春の落葉がはじまりました |
|
2010.03.09 |
|
今日は冬将軍の勝ち〜!! さ、寒い。 夫が朝、あわてて灯油を買いに出かけました。 これは月曜日の写真。 春一番に誘われて、 樫の旧い葉っぱが落ちはじめました。 なのに今日はこんな気温。 樫の木もさぞかしびっくりしていることでしょう。 落葉樹は晩秋に葉を落としますが、 樫などの常緑樹は春に 旧い葉を落とし、若葉に替わります。 ![]() これがおしゃれ地下足袋。もちろん洗えます。 ![]() |
春の落葉がはじまりました |
|
2010.03.09 |
|
今日は冬将軍の勝ち〜!! さ、寒い。 夫が朝、あわてて灯油を買いに出かけました。 これは月曜日の写真。 春一番に誘われて、 樫の旧い葉っぱが落ちはじめました。 なのに今日はこんな気温。 樫の木もさぞかしびっくりしていることでしょう。 落葉樹は晩秋に葉を落としますが、 樫などの常緑樹は春に 旧い葉を落とし、若葉に替わります。 ![]() これがおしゃれ地下足袋。もちろん洗えます。 ![]() |
こんな仕事もしました |
|
2010.03.09 |
|
サイトのインフォメーション、 まったく更新ができてなくて、 すみません(と、謝るのも自意識過剰か)。 手もとにある掲載誌を 2、3、撮影してみました。 紹介させてください。 右から「リフオーム・パル」vol19 2009 冬号 パナソニック電工(株) 「あなたの街のでんきやさんがお届けする暮らしの情報誌」 表紙の他、わが家の冬の様子がたくさん載ってます。 真ん中は「散歩人」3月号 250円 郵便局を旅する地域活性マガジン 郵便局で買えるのかな?? す、すみません。 <自宅で撮影> 左の文庫本サイズのものは 「相鉄瓦版」22年3月号 相鉄グループ 花見弁当と京都の桜のエッセイを寄稿 駅などで無料配布。郵送料負担で一年間、毎号届けてくれるサービスあり ![]() ![]() あとヤクルト化粧品のPR誌「素肌プラス」(季刊)で エッセイの連載がはじまりました。 ![]() |
ひとつだけ言いたいこと |
|
2010.03.09 |
|
聴力障害の話、
もうひとつ、すみません^^; 私の難聴の度合いは 身体障害者手帳を所持しているので 一応、障害者のレベル、 社会的には弱者という括りになります。 でも、痛みを伴うわけでも 命にかかわるわけでもないので 夫が言ったように 「耳は不得意だけど、目は得意です」 その程度の認識でいます。 何というか、 「国語は得意だけど、英会話は苦手です」 みたいなもんです。 手術をすれば治るかもしれませんよ、 鍼灸で治るかもしれませんよ、 そんなメールもいただきました。 ありがとう。 心配してくださる気持ちは とても心があたたかくなるものでした。 でも、 30年かけて、自分だけの聴力、五感をつくってきたので、 それを失いたくない、と思ったりもするんです。 30年間の自分を否定したくないんです。 このまま進行すれば、 聴力を失う可能性もあるらしいのですが、 それも受け入れています。 だってしかたないじゃん、という感じです。 あと、 テレビを観るかぎり、耳が悪い感じには見えませんでした…… というメールもいただきましたが、 ^^ そうですね、 大人になってからの障害なので 喋れますしね。 (子どもの頃から今の障害があると、 言語に障害が出るそうです) が、この障害者らしく見えないというのが 実は「不便」なところでもあります。 誤解されてしまうこと、 周囲の人に不愉快な思いをさせることも 日常茶飯事です。 横やうしろから話しかけても、反応しない 自転車のベルが聴こえないから よけない 男性とは楽しそうに喋ってるのに、女性だと楽しくなさそう……etc 「きっ! 何、あの人」 「失礼な人」と思っている人も多いと思う。 聴力障害のアイコンとして、 補聴器をいつもつけていようかと思ったりもします。 (スイッチをOFFにして形だけつけるとかね)。 ああ、長くなってきました。 すみません。 あ、言いたいことはですね、 すっごく不便だけど、不幸ではない、ということです。 町家暮らしと同じ、 という感じです。 障害者、弱者を思いやる気持ちというのは 自分の物指しで考えることではなく 相手の物指しを想像してみるところからはじまるのではないかと 私は思っています。 というか、希望ですね。 私自身も、他の障害がある方、高齢者に対し、 そうありたいとは思っています。 でもなかなかむずかしいのよね。^^; 以上です。 コメント、メール、 とてもありがたく拝読しています。 ああ、私と同じだ というような 障害の方からのメールには 逆に勇気づけられたり。 ^^; ありがとうございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーー あ、「不便」なことを 補足しておきます。 番組では言いませんでしたが、 日々、不便なことはたくさんあります。 ★補聴器をつけて街を歩くと びっくりすることがありまます。 信号では、目が不自由な方のために 音楽や、ぴっぴっと、音がなってるんですね。 パトカーや救急車というのは こんな音なんですね。 (ピーポーの高い音が聴こえない) 自転車のベルはこんな音なんですね。 こんなに街はうるさいんですね。 ★私は目覚まし時計、電話、携帯の呼び出し音も ピーピーケトル チャイム etc 聞こえません。 毎朝、光や、猫のとんとんや、気合い(^^;)で目覚めます。 夫は起こしてくれません^^; ★テレビは文字放送でないと 言葉があまり聞き取れません。 音楽も、高い音が抜けた状態で聞こえます。 ↑記憶、譜面で補います。 ★昨日の放送、 実は私は時分の声があまり聞き取れませんでした。 私の声って高いんですね^^; 以上、長文、失礼いたしました。 |
ありがとうございました |
|
2010.03.08 |
|
月曜日の「福祉ネットワーク」の放送に当たって、
メールや、コメントをありがとうございました。 どんなふうに受け取られるかなと 少々、心配なところもあったのですが…… そんなわけで、そういう感じで 暮らしております。 タイトル、ディレクターさんがつけてくれたのですが、 いいタイトルでしたよね。 「わたしと難聴と京都の関係」 庭も美しく写っていて、よかった〜。 今回はコメントのレス、簡単ですが、 お一人ずつ、つけたいと思っています。 少々、お時間をくださいね。 耳が悪いことで不便なことは たくさんありますが、 でもツライと思ったことはないかもしれない。 これが私。 こんな私でも、私は私をけっこう気に入っています。^^ 余談1 こんなメールをいただきました。 三十三間堂で出てきた観音さまに、 観音さまは、音を観ると書きますよ、というメールが。 おお、すごい、やられた〜 と 拍手してしまったアソウです。 エッセイで使わせていただきます。^^ 余談2 京都でのきもの姿の私は地毛。 東京のスタジオ(洋服)はカツラ。 わかりました? ^^; どうでもいい話でした。 追記 余談3 今日の放送は 耳が悪い方のために 字幕が出てたんですよ。 デジタルなら文字放送になるんですがね アナログテレビの方にも 言葉を目で聞き取っていただこうという NHKの配慮でした。 気づいてくださいましたか? 番組へのメールはこちらから。 追記 余談4 猫ブログには 私といっしょにテレビを観る猫の写真が。 再放送は来週のお昼です。 |
苔のむすまで |
|
2010.03.08 |
|
6日は二十四節気の一つ、啓蟄の候でした。 冬ごもりしていた小動物や虫たちが 活動をはじめるとき。 一方、草木、苔も目を覚ますとき。 春一番が吹きはじめるのもこの頃かな。 常緑の樫の木の、旧い葉っぱが落ちはじます。 さて苔。 苔があると、山野草の寄せ植えでも ぐっと清らかさが増しますが 庭もそんな感じ。 うちのような古家は 壁も落ちているところもあり 美しいとは言い難い部分もあります。 けれど苔があると それが風流に見えてくる、 品格が上がるというのかな。 私が苔を愛するのは そんな理由からかもしれません……。 3日、横庭から剥がした苔。これを移植します。 ![]() 5日の、移植した苔の状態。まだ定着はしていませんが、いい感じ。 ![]() ![]() 玄関庭 骨董屋さんで買った石仏の品格も上がるかな。 座敷庭。手前の苔を春分の前迄に何とか。←目標 ![]() さて。その6日。 高台寺のそばの西行庵で営まれた 西行忌の茶会に夫と参会してきました。 願わくは花の下にて春死なんその如月の望月のころ 余談 如月にさくら というのは この年はもしかして閏二月だったのかしらん。 ならば桜が咲いてもおかしくない。 利休さんが切腹した日も閏二月だったとか。 ならば菜の花が咲いていてもおかしくない。 以上 余談でした ![]() 花びらは残念ながら桜ではなく、白梅。 ![]() 苔が見事でした。 ![]() 西洋では、転がる石には苔はつかない、ということわざもあるように 苔はどちらかというとネガティブなものなのに 和の世界、日本では国歌にも出てくる。 歌詞の意味にふれると政治的なコメントがつくかもしれませんが でも永久に、ということを、苔のむすまで と表現する、この感性は素晴らしいと思う。 ^^; と、元作詞家の立場から発言してみました。 さて今夜、8時、教育テレビ、 「福祉ネットワーク」ご覧いただければと思います。 以下、番組案内から引用。 福祉ネットワーク この人と福祉を語ろう 「わたしと難聴と京都の関係」<字幕> エッセイスト麻生圭子さんは進行性の難聴と向きあいながら、京都の文化、自然、食などを書き続けています。麻生さんにスタジオでじっくりお話を伺います。 エッセイスト・麻生圭子さんは、文化、自然、食など、暮らしの中で感じた京都の魅力を書き続けている。1980年代、作詞家として数々のヒット曲を生み出していた麻生さん。その一方で、進行性の難聴と診断されていた。最近では、夫との会話も聞き間違えることが多くなった。しかし一方で、「見るもの」がいっそう美しく感じられるようになったという。麻生さんに、難聴と向きあう人生について話をうかがう。 出演 【ゲスト】エッセイスト…麻生圭子,【キャスター】町永俊雄,【語り】河野多紀 |