茶の自習会

今日の京都の36. 2℃だったそうです。
室温は34℃くらい @@
打ち水をすると、
その直後は32℃まで下がってましたが
湿度が上がるせいか、
むーんという感じでした。

氷玉、扇風機も
がんばってはくれたんですけどね。


皆さんの汗が見えるたびに
私は冷や汗たらーり でした。
熱中症になったらどうしようとか
本気で思っちゃいましたよ。


茶室よりいくぶん涼しい座敷(広間)で
稽古は行いました。

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お茶は畳の大きさを基準に
足の運びや道具の位置など決まっているから、
本当は網代を敷かないのですが、
自習会なので
このままで行いました。


花の位置は結局こんな感じに。
ススキくん、何とか頑張ってくれました。
活性剤を水に混ぜたり、霧吹きしたり
私もがんばりました。はい。
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むずかしいお点前ばかり
万年お薄の私にはちんぷんかんぷんでした。

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お菓子は葛菓子 「岩もる水」

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これは茶室の花。
うちの庭に咲いた祇園守。

あと次の間には
レンゲショーマを飾りました。
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虫養いのお弁当

夜中、あーだこーだ
ひとり盛りつけを試行錯誤して、
よーやくこんな感じに決定。

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そして本番はこうなりました。
(ま、もとがもとですから^^; )
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手伝いに来てくれた杉本歌子さん
上のダ・サンプルを見ながら、
きれいに盛りつけてくれました。す、すみません。
このほかに小吸い物。
久しぶりに1番だし、二番だしを取りました。


味はね、濃過ぎたり、薄過ぎたり@@


まあ、本当に虫養い。
お稽古の前はこの程度がいいそうです。
じゃないと、眠くなるから@@


おーし。次回はがんばるぞ。

コメントのレス
お弁当箱は和久傅さんのお弁当の容(陶筥)を
捨てずに取っておいたもの。
大徳寺真珠庵に伝わる「永正ます」の写し
だそうです。
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点心の練習

その後、点心の練習は怠っております。
本番に強い私(ウソ)。
がんばります。

が、コメントをときどきくださる
りえりんまるさんから
こんな本、どうでしょう?
というメールをいただき
一応、2冊、アマゾンで購入してみました。


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下の左2冊がそうです。@柴田書店

ほかにも、
うち、立派な箱入りの懐石の料理本が
何冊かあるんですよ。
そのわりに……
という突っ込みはナシでお願いします。


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三回忌@瑞峯院

大徳寺・瑞峯院で教えていただいている
お茶の先生の奥様(奥様も先生)の三回忌が
1日の日曜日、瑞峯院でありました。

私と同年代だったんですが、
悪性の脳腫瘍で
2年前の夏、帰らぬ人となりました。

お茶事のこと、客をもてなすということを
実践で教えてくださったのが、
この奥様でした。

そんな奥様のご法要だから、
今年もとても心に残るものでした。

3人のお子さん方、そして私たちにも
笑顔が戻り、日にち薬の効能を知りました。


まず稽古場で、お薄を一服。

床の間には、一対の花屏風。
これがお子さんたちの自作。
かたわらには
茶花が用意されていて
参列者、それぞれが
そこに挿していくというもの。
私は奥様がお好きだった……
そして私も大好きな昼顔を選びました。

本堂で法要のあと、お墓参り。
それから「しょうざん」に移り、
お昼の膳をいただきました。

帰りは茶友と、
夏の自習会の打ち合わせ。

暑く、深い1日でした。




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蛍火の茶会@下鴨神社#2

八時過ぎに御手洗池に放たれた数百の蛍。
ただ鳥などと違い、
籠から放たれたからといって
残念ながら、一斉に飛び立つことはありません。

笹の葉裏でじっとしているものがほとんど。

ですから、
そこを光を放って飛ぶ蛍には、
見物客から、「わあ」というような、
賞賛(^^)と激励(なのか?)のため息がこぼれます。


蛍の写真、撮ろうと試みたのですが、
狙いを定めていた蛍くんには
ピンを合わせてる最中に逃げられてしまいました。
せっかくマクロレンズ持って行ったのに。

★★
さて茶会は毎年裏千家さんのご奉仕。
細殿、橋殿(立礼 テーブルと椅子)の2席で薄茶が
縁台仕立ての 点心(ひやむぎ)席が設けられていました。

私たちは細殿で。
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盆点前 
重文指定の建物だからでしょう、
風炉は、炭ではなく、電気が用いられていました。

お席の真ん中には
こんな蛍籠が。
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残念ながら、蛍くん、休憩中でした。


お菓子の銘は「水辺の蛍」@七条 甘春堂
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お席の様子。
出入り口の目隠しに使われた几帳には双葉葵が。

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花は 蛍袋 七段花 シマアシ
七段花、はじめて見ました。
花まで蛍尽くし。

蛍袋:名は、花に蛍を入れて遊んだからとも、花が提灯(火垂(ほた)る袋)に似るからともいう。

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点心(ひやむぎ)をいただきながら
十二単の着付けの実演を見ました。
(横からですけど^^;)

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