泉涌寺 献茶式 |
|
2008.06.19 |
![]() 実は月曜日の16日、泉涌寺の献茶式に行っておりました。 香淳皇后のご法要。香淳皇后というのは、昭和天皇の皇后さま。 母のこともあるし、どうしようかと迷っていたんですが、 「そんなもったいない。おかあさんは僕が看てるから行っておいで」 と、言ってくれ、茶友と2人で出かけました。 夫も茶の稽古をしているから、このありがたみがわかる。 というのも、裏千家さんからのご招待。 流派が違うものは、滅多に拝見することはできません。 ならばいざいかん、ですよ。 いちばん手前で、裏千家のお家元のお点前(御献茶)を拝見、 お茶席もいっしょに回らせていただく、というご配慮をいただき、 気分はもうお上りさん。 興味津々の本音を隠しながら(いや、隠せてなかったかも)、 至福のひとときを過ごしてきました。 本席では、家元、家元夫人の次に座らせていただいたんですね。 家元夫人というのは、三笠宮から嫁がれた方ですから、 今上天皇のいとこになる方。香淳皇后の義理の姪に当たられる方。 ひとつ紋の紫の無地のきものに、黒字にプラチナ(だと思います)の文様の織帯。 法要と茶席のどちらにも配慮した、おきものでした。 立ち居振る舞いの素敵な方でした。 泉涌寺の献茶式については、 明日、更新の日経ネットでくわしくふれようと思っています。 ![]() ![]() |









「東京育ちの京都探訪
「茶わん眼鏡で見た、
「麻生圭子の京・花ごよみ」
「小さな食京都案内」
「京都がくれた『小さな生活』。 」
「極楽のあまり風
「京都で町家に出会った」
「東京育ちの京都案内」





