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泉涌寺 献茶式

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実は月曜日の16日、泉涌寺の献茶式に行っておりました。
香淳皇后のご法要。香淳皇后というのは、昭和天皇の皇后さま。
母のこともあるし、どうしようかと迷っていたんですが、
「そんなもったいない。おかあさんは僕が看てるから行っておいで」
と、言ってくれ、茶友と2人で出かけました。
夫も茶の稽古をしているから、このありがたみがわかる。
というのも、裏千家さんからのご招待。
流派が違うものは、滅多に拝見することはできません。
ならばいざいかん、ですよ。

いちばん手前で、裏千家のお家元のお点前(御献茶)を拝見、
お茶席もいっしょに回らせていただく、というご配慮をいただき、
気分はもうお上りさん。
興味津々の本音を隠しながら(いや、隠せてなかったかも)、
至福のひとときを過ごしてきました。

本席では、家元、家元夫人の次に座らせていただいたんですね。
家元夫人というのは、三笠宮から嫁がれた方ですから、
今上天皇のいとこになる方。香淳皇后の義理の姪に当たられる方。
ひとつ紋の紫の無地のきものに、黒字にプラチナ(だと思います)の文様の織帯。
法要と茶席のどちらにも配慮した、おきものでした。
立ち居振る舞いの素敵な方でした。

泉涌寺の献茶式については、
明日、更新の日経ネットでくわしくふれようと思っています。
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