大文字の送り火

今年もいつもの場所に行ってきました。
年々、人が増えてきているとはいえ
それでもまだ知る人ぞ知る場所(だと思いたい)。
近くのお寺の鐘の音が
8時ちょうどに鳴り、ここは風情があります。

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大文字の送り火

「お精霊(しょらい)さんが帰っていかはるえ」

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この本には、場所のヒントあり。
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六道まいり&陶器市

明日の土曜日から
わが家の前の通りは、六道珍皇寺への参道になります。
六道まいり

六道まいりって何?
という方は、「小さな食京都案内}(集英社be文庫)をどうぞ。
左、アマゾンにリンクしてあります。

7日から10日。

それに合わせて
五条坂の陶器まつりもはじまります。
午前9時から夜11時まで。

五条坂の南は若手作家やその卵さんたちの
うつわが並びます。

★★
私は明日からNHKの仕事も兼ね
上京、東京。

陶器市は、今年はパス。

★★★
今日の夜は「なかひがし」でごはん。
うれしいな。
でも支払いは私。
夫が1 日、誕生日だったので
その祝膳です
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花見小路の松八重さん

宵山の日に、東京の友人たちと
祇園のお茶屋(松八重)さんで遊んだことは
ここに書きました。ここ

つづく と名打っておきながら
すっかり忘れてました。

東京ネタが続いていたから
ちょっとこれで挽回します。何を? ^^;

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花見小路のお茶屋 松八重さん
おかあさんは93歳。

しゅっとキモノを着こなし、
お茶屋建ちの町家の急な階段も、手すりを持ちながらも
しとやかーに上っていかはる。
現役の職業婦人どした。

絽のキモノは栗色で、白抜き渦巻きの小紋。
「素敵ですね」と言ったなら
「とんでもない、蚊取り線香の渦どすえ」^^
と、かわされました。

床の間の軸や、お花は
おかーさんが飾っておられる様子。

お軸のことを訊いたら
「いやー、どないしよ。掛けかえるん、忘れてたわあ」^^;
93歳で、この台詞、色っぽいです。
しかし忘れるも何も、
京都の梅雨明けは、確か翌日でした。

「雨滴」が有名な洋画家「熊谷守一」の書「雨滴」
JR東海の車内誌「ひととき」(だと思う)で
熊谷守一のことを読んで以来
すごく興味があったので
ラッキー。いいものを拝見させていただきました。
表装も涼やか。
私もほしい。←こらこら。

ところで、こういう画家の書、モダンで好きです。
うちに洋画家、中村不折の書があるんですが、
骨太だけど、やはりモダン、かくかくっとした、センスのいい字です。
(というか、私の好みです)
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笹百合、鴨川で摘んでらしたんですって。

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昼顔も鴨川だそうですよ。

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酒席が盛り上がってきたところで
芸舞妓さんたちの舞(京舞)が披露されました。
指の先まで神経が行き届いて、きれいでした。


つづく(本当か?)
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茅の輪くぐり

夏越祓

旧暦、新暦、ひと月遅れと
この茅の輪くぐりも、京都の神社でも
入り乱れています。

うちの町内の神社は新暦6月31日で行います。
が、八坂神社はひと月遅れの7月31日。
これをもって祭が、そして夏が終わる。



きっと山鉾町の人たちにとって
8月はおまけのようなものなんでしょうね。


今年の茅の輪は
杉本歌子さんといっしょにくぐりました。
歌子さんは、
古い家の掃除や手入れのたいへんさを
愚痴っても、
打てば響くようにわかってくれるし
何でもよう知ったはるし、
私の知恵袋のひとり。^^


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みたらし祭@下鴨神社

毎年、土用の丑の日の前後に行われる
みたらし祭(足つけの神事)に、下鴨神社まで行ってきました。
今夜10:30までです。


夕立が上がるのを待って。

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その前に北山のお蕎麦やさん、権兵衛で夕食。
これは「お弁当」と呼ばれる月替わりの定食。
土用の丑の日ということで、ごはんがウナギでした。
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いざ下鴨神社へ。
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いつもは早朝行くので
空いているんですが、ひゃー、混んでました。

汲み上げたばかり(昔は湧き出てたんだうですが、昨今、水位が……)
地下水をどんどん流しているので、冷たいの何の。
深さは大人の膝くらい。
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足が悪いので
今年はこんな足形のお札を井上社に納めました。
裏に、名前と数え年の年齢を記入。
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見上げれば満月か。
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参道には露店が並び、岩倉のほうでは花火が上がっていました。

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御手洗祭、地下水のことに興味がある方は
これに、詳しく書きました。
文庫ですから、お手軽です。
「東京育ちの京都探訪 火水(かみ)さまの京(みやこ)」(文集文庫)560円
台湾でも翻訳本、発売中。
文庫、アマゾンはこちら
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クマくん。
コメント欄、名前、書き忘れてるよ〜。
だから承認不可。
私は17歳よ。数えで17歳。何か?

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