心に残る、小さな風景

外国人観光客がカメラを構えていたので、
私も気づき、シャッターを押しました。
夕映えの京都盆地を眺めている鷺。
哲学する鷺。

☆私のレンズではこれが限界で、残念。
望遠なら、その横顔に接近できたものを。
一眼のレンズ、接写用のレンズは買い足したんですが、
今度は望遠もほしいなあ……☆

青鷺 on the 十一重石層塔。
鷺というのは、餌を穫るときには、目にも止まらぬような速さで、
動きますが、そうじゃないときは、
微動だせずに、佇みます。
まるで置物、景色のオブジェでした。

それにしても鷺は水辺にいるものですが、
こんな山まで飛来することもあるんですね。


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☆追加画像☆
「青鷺の真似をするロッタちゃん」
 生後10ヶ月の頃のロッタちゃんです。
ねこぶろ、よろしくです。応援していただけるとうれしいです。

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紅葉のことですが

土曜日の夜、天得院のライトアップに行ったわけですが、
紅葉は色づきはじめ、といったところでした。
それとタクシーの運転手さんは「焼けてる」という表現をしていましたが、
赤くなる前に、ちりちりと乾燥し、そのまま茶色くなっていく、
そんな枝が目立ちました。
日中、暖かい日が続きすぎると、
こんなふうになるんだとか。

昔に比べると紅葉の色がよくない、
というのは、毎年、聞く言葉ですが、
今年の紅葉はそれを更新しそうな感じ。

心の目に、記憶のフィルターをかけながら
愛でるしかないかもしれませんね。


土、日はうちの前の通り、
タクシーや他府県ナンバーのクルマで大渋滞。
近くのコインパーキングも、
いつもすかすかなのに、
みんな「満」の文字。
清水寺のライトアップに行く人たちなんでしょうね。
奈良、大阪、和歌山なんていうナンバー、
ふだんは停まってないですもん。

大徳寺も大型バスが横付けされ、
テーマパーク並みに混雑してました^^;
連休は混みそうですね。

私は東京に避難する予定です^^;
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清水寺から見た、SUNDOWN

今夜から清水寺のライトアップがはじまりした。


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夕刻、その清水寺に落陽を見に行ってきました。
と、今、書きながら、
ああ、落陽と落葉をかけて写真、撮ってくればよかった、
惜しかった、と後悔しているアソウです。

こういう画像には言葉はいりませんよね。








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建仁寺の境内も晩秋モードに

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建仁寺の境内は桜の赤い葉が、はらはらと、
花のような哀しみを
苔の上に積み重ねていました。

猫がいたなら、撮ろうと、一眼レフを持って出ていたんですが、
今日は猫っこひとり(ん?)、見かけませんでした。

それにしても毎日、猫の写真を撮るというのは、
締め切りをこなすより、たいへん^^;
人気ブロガーの人たちというのは、すごいですね。

一眼レフのくせに、写真が下手すぎ、とまたしても夫に言われ、
夕べは必死でマニュアルを読みました。
だいぶ少し、わかってきました。
ええ、書籍化、本気で狙いますよ(ぷぷっ)。

あ、話が京都じゃなくなっちゃいました。


カテゴリの都合で、
夜の更新は2回に分けます。

天気がよければ早朝の清水寺に行ってこようと思っています。
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京壁の引き摺りにボール投げ?

まず、この写真をご覧ください。

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清水道で見かけたものなのですが、
「ボールを投げないでください」
という字が見えると思います。
大塀とか京高塀とか、本には書いてありますが、
ま、いわゆる外塀です。

ただ、ブロック塀とは違いますよ。
伝統工法で仕上げられた、
本物の聚落壁(京壁)、それも引き摺りという工法で仕上げたものです。
これがちゃんとできる職人さんというのは、
京都でもそんなに多くないようです。
費用的にも、最高級の壁の仕上げのひとつ。
見た目もやわらかく、はんなり、美しい。

ちなみにわが家の築80年の茶室の壁は、
この聚落の引き摺りで仕上げられています。
掃除をするときも、
傷をつけないよう、細心の注意をはらっています。

けど、知らない人が見たなら、
何てことない壁、塀に見えるのかもしれません。

こんな札が張ってあるということは、
ここにボールを当てる子供がいるということですか。
いや、近所の子ならしないでしょ。
思うに、傷をがつくようなことをする観光客かいる、
ということなのではないかな。
ただ、それを直接、書くと、角が立つ。
で、子供のボール遊びを嗜めるかのような、
表現にして、注意を促してるのではないか、
というのが、私の推理です(^^)。
婉曲なもの言い、ですね。


どうぞ昔ながらの建物には
やさしく接してあげてください。
そのやさしさはきっと、
京都の景色になって帰ってくる。


そんなことを思います。
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