南魚沼の山野草

南魚沼の山の奥
たんぼの周辺で見つけた
山野草。

花屋さんではなく、
自然の中で
見つけると、
うれしくなっちゃうのは
なぜでしょうね。


山紫陽花
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虎の尾
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涼やかな風が届きますよーに。

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水が走る 風が泳ぐ 草が開く
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為三郎記念館@名古屋

昨日は名古屋に行っておりました.
夫の祖母の一周忌.
法要のあと、夫の家族と
古川美術館と、為三郎記念館に行きました.
(祖母の姉が嫁いだ家なので……).

為三郎が生涯、暮らした邸宅が
記念館として、一般公開されています.


昭和初期のモダンな数奇屋建築、
手入れも行き届いていて
見応えがありました.
襖の唐紙の選び方も大胆.
すごく勉強になりました.

特に私は数奇屋の洋間が
印象に残りました.

カメラを持っていかなかったので
夫から、この画像はもらいました.

無双窓というそうですが、
数奇屋ならではの通気のための遊び、.
開閉ができるようになっています.
西陽が差し込み、
市松模様の陰翳ができていました.

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大分&由布院の旅#2

ひとつ前の記事から続いています。

玉の湯さん内の「葡萄屋」で、
私はお弁当の「樹」、夫は「和牛の網焼き重」をいただきました。
夫のほうの写真はないんですよ。
あー、撮っておけばよかったー。
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温泉宿にありがちな京料理を模するのではなく、
地のおいしい食材を使いながらの、
気さくな、もてなし料理。
なのでお弁当箱、県内の日田杉かと思ったのですが、
秋田杉の曲げわっぱでした。^^;

アップでドン!
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炊き合わせもひとつずつが大ぶり。
椎茸は大分県の名産。
大分名産の牛肉(豊後牛)がね、
もうやわらかくて甘くって(夫の網焼き牛も少しもらった)、
大満足でした。
ふだん牛肉、食べないから飢えてるの。^^
ええ、宗教的な理由で。
ウソをつきました。経済的な理由です。


食後のデザートは席を替えて。
桑野和泉さんも出てらして、
久しぶりに話ができました。

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左下の画像は亀の井さんです。^^;

食事のあとは、迎えにきてくれた親戚とともに
亀の井別荘さんの見学を。
「亀の井さんのほうが紅葉がきれいだから、
お時間があるなら、ぜひ見て帰ってください」
と、桑野さん。
亀の井さんに電話まで入れておいてくれました。
本来ならライバル同士のはずなのに。
こういう垣根のないところが、由布院のよさ。

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亀の井さんの門にはこんな張り紙が。
宿泊客でない方はお断りではなく、どうぞと書いてある。
玉の湯さんもそうですが、
こちらも敷地内に併設の
盆地料理「湯ノ岳庵」や
お土産セレクトショップは誰でも利用できるようです。
つーかオンラインショップまであります。


亀の井さんが隣接する金鱗池。
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この景色を最後に、
親戚の車で別府へ。
親戚の家でゆっくり過ごしたあとは、
大分からソニックを使い、小倉から最終ののぞみ。
京都から別府(大分)まで、
所要時間はおよそ4時間です。

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大分&由布院の旅#1

先々週の話になりますが(滝汗
大分にシンポジウムに出席するため、出かけました。
前日入り、翌日帰りのスケジュールになったので、
どうせならと、別府の実父、実母や、
父方の親戚や、由布院の玉の湯さん(桑野和泉さん)を訪ねました。

写真で綴る大分&由布院の旅

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どれが列車で、どれがホテルかわかんないくらい、
まるで車内、どこかのラウンジのようでしょ。
JR九州の列車の内装は、すごくセンスがいい。
乗るときの楽しみのひとつです。
念のため、左右上の二つが、列車。

大分で泊まったのは
ホテルfino大分」という、インテリアまで楽しめるビジネスホテル。
とてもスタイリッシュで、安い。ま、若干、狭いけど^^;
一泊6000円/person
夫の大学(建築)の後輩が経営しているらしい。
京都にこんなホテルできたら、連日満室かも。


最初の日は実父の病院に。
夜はシンポジウムに参加するメンバーの方たちと会食。

翌日のシンポジウムはこんな感じでした。
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夜は夫と別府の実母の家に。


3日目は由布院に。
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緑の中を走る真っ赤な列車に乗りました。2両編成。
名残の紅葉がきれいでした。
ものすごい人出で、
さながら夏の軽井沢か嵐山かという雰囲気でした。
(よくない意味で、です@@)
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向かったのは玉の湯さん。
由布院の宿といえば、ここと亀の井別荘と、後発の無量塔が有名どころ。

由布院がこんなに有名になったのいつ頃からかなあ。
私が子どもの頃は、別府の奥の、大分のone of themの温泉地でした。
それを桑野和泉さんのお父様や、亀の井別荘の中谷健太郎氏が中心となり
ここまでの温泉地にした。
何が魅力なのか。
温泉のほかは、やわらかな景色とおいしいものと、人柄かなあ。
町の人たちがとげとげしていない。

京都を囲む山は杉山か里山だけど、
由布院はそこにやわらかな牧草地が混じるんですよね。
どことなく西洋的でもある。
自然な匙加減。
それが由布院の町を象徴しているような気がします。

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昼食をいだいた場所はこんなところ。
天窓に午後ももみじが降り積もり。
山里料理「葡萄屋」
宿泊客でなくても、食事をすることができます。

一旦、切ります。
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フトルミン工場跡の喫茶室@奈良

先週の日曜日の話に戻ります。
興福寺の「お堂で見る阿修羅」を断念した
私たちが向かった先は東大寺。
東大寺は正倉院展を見に来た帰りにも寄ったのでしたが。
鹿などと戯れたあとは、
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東大寺の焼門そばの「Native Works」さんに寄ってみました。
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自然、天然ものの衣服や小物(雑貨)を扱うお店。
私、こういう素朴なものも好き。
ちゅーか、どっかというと、こういうものが好みなんだと思う。
今、住んでる家は、
先人の知恵が詰まっているのはいいんだけど、重厚過ぎ。
約束事も多すぎて、ときに、やや、疲れます。
お店の人もとっても感じがよくて◎

そして同じ一角にある
「工場跡事務室」という喫茶室に寄りました。
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入口の敷石ならぬ、敷きレンガ、タイル。
名前が焼かれているの。いいアイディア。

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工場跡というか納屋というか、
不思議なやさしさのあるファサード。

ここは、
フトルミンという乳酸菌の工場跡を
再生、活用した喫茶室。
そこに至るまでのブログはこちら
もっと知りたい方は、こちらをどうぞ。
ここも感じがよくて、居心地よくて
ずっと居座りたくなる感じでした。

喫茶室の内部は撮影してないので、
興味津々の方は、上のリンク先をぜひ覗いてみてね。
靴を脱いで上がるタイプ。卓は二月堂に布をかけて。
厨房もナチュラルでセンスいい。

下の写真はトイレ。
トイレは隣室の工場跡の一角に作られています。
もともとあった棚の昔のガラスが丹念に磨かれて、気持いい。
トイレットペーパーが、上質のちり紙なのもいい感じ。
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土、日、休日のみの営業だそうです。
奈良に来たときは、ぜひ寄ってみてください。
アソウの小さなお薦めです。
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