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つぶやきの記憶

月日の経つのが早く感じるか遅く感じるか、
それは心に、記録の水が流れているか否か、そのせいだわ、と確信するに至ったアソウです。
えっ?  それ以上のことは、追求しないでください。
イメージで言ってみただけですから。

でもこのところ、記憶とは何なんだろう、
その共有とは何なんだろう、そんなことを繰り返し、考えています。

うちの夫はトビ頭と呼ばれていて、
(愛猫トビちゃんは3分前のことは忘れている、便利な頭の持ち主なのです)、
さ、覚えるぞ、と脳が記録を取らないことは、
ことごとく忘れるタイプです。
私といえば、さ、覚えるぞ、ということは、ことごとく忘れるのに、
つまらない情景を克明にに覚えていたりする。
匂い、湿度、明度、壁の汚れといったことまで思い出せたりするのです。

こうだったよね、ああだったよね、
と言ったときに、うん、そうだったよね、と返してくれる人がいない私は、
ちょっとだけかわいそうだな、と思っただけです。←つまらん。忘れてください。

これは昨日の6時くらいの鴨川。携帯で撮りました。

9-3-1.jpg

今年の中秋の名月は9月14日です。
インフォメーションの写真、満月の写真です。
祇園白川の満月。
まだ話を進めている段階ですが、
「いけずな京都 ふだんの京都」と「麻生圭子の京できもの遊び」の刊行を記念して、
 読者の方々と、
「きものでめぐる京都の旅」というようなイベントを行いたいと思っています。
 企画が通ればいいのですが……。
 
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