花見小路の甘味処

10日ほど前になりますか。
建仁寺両足院の、
雨の半夏生を見に行った帰り、
そのときの記事はこちら
花見小路(祇園)に抜け、
ちょっとここで雨宿りをしました。
ぎおん徳屋
たぶん元はお茶屋さん。
期待せず(失礼)入ったお店でしたが、
観光客にはお薦めかも。

お餅は卓上の電気火鉢で、
自分で焼くスタイル。
これが散策疲れしているときには、
ほっこり楽しい。
電熱器を使うから、
店内、クーラーがしっかり効いてました。

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雨の京都、夕暮れは特に風情があります。
提灯は祇園祭のお迎え提灯。

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東京にまだ滞在しています。
山鉾巡行には、京都、帰らないとね。
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アップルパイで祝祝

わが家は2人とも甘党。
下戸ともいう。
なので、スポーツ観戦をしながら
ビールとか、ワイン、シャンパンという
こじゃれたことができない。

そんなわけで昨日、我々が用意したのは
ハイアットリージェンシー京都の
「トラットリア・セッテ」のアップルパイ。
ヤター。ホールでございます。
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観戦しながら、
紅茶、コーヒーとともにoneピース twoピース……
ちびりちびり。

本日の朝食もこれ。
私なんか昼食もこれ。^^

いつもの2倍は、
美味しくいただきました。
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ふたばの豆餅と

ご存知、ふたばの豆餅でございます。
大豆が入ったほうが私は好みです。
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菓子盆は木工漆芸家・川勝英十津さんのもの。
「草喰なかひがし」さんで用いられてる漆器は
ここのものが多いです。折敷もそうですよ。

「蕎麦にこら」さんも、今、依頼中とか。

繊細なイメージのある漆器ですが
川勝さんのものは丈夫で、驚くほど軽い。
材質が桐が多いらしいんですよ。

ごはん茶わんに漆器を使うと
ごはんが減っていく様子を
重さで感じることができる。
椀が軽いからこそ感じられること。
面白いですね。

★★
五感のなかの触感に
最近、私は注目しています。
肌ざわり 手ざわり
湿度、温度……。

同じ木でも材質によって
温度が違って感じられるんですよ。

庭木も幹と葉っぱでは温度が違う。
冬場は幹のほうがあたたかく
夏場はひんやりとしている。



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申餅@葵祭

下鴨神社の近くの宝泉堂さんが、お祭りの前日、
宮司さんの依頼で、拙宅まで、
「申餅」をお持ちくださいました。


平安時代の葵祭は、
四月(旧暦)朔日、卯の花の神事からはじまり
酉の日の路頭の儀、社頭の儀まで
さまざまの神事が行われていたのだそうです。

「申の日には、行幸式日、関白賀茂詣、山城国司の葵祭がご斎行になり
小豆の御餅が御供になりました」

申餅は、身体を清め、無病息災を願う御餅として、
葵祭の日に食べる習わしになっていた、のだそうです。

資料をもとに、それを再現、復活させたのが、この申餅。
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餡ではなく、ざんぐりとした小豆が入っている。

新聞から引用すると
「明治初期に姿を消したが、宮司に口伝されている製法に従い、
小豆のゆで汁で餅をついて、丹波産小豆を包んだ。
夜明け前の空の色を表す「はねず色」が特徴だ」とのこと。

また
「申餅のはねず色は、生命誕生の瞬間を表している。 それをみごとに再現してもらった。 申餅を食べて、祭りを楽しんでほしい」と宮司さん。

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素朴ながら、上品な味。


容器も祭の格にふさわしく、白木風ですし、
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包み紙は、江戸時代の「出来斎京土産」という文献にある挿絵の写し。


15日から発売になるとのことでした。
新幹線の京都駅の構内にも
宝泉堂さん、お店がありますが、
そこでも買えるのかな。
今度、上京のときには京土産にしたいと
思っている私です。

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柏餅 食べました

杉本家の端午の節句の一般公開が昨日で終わりました。
さて、ここ何年かは
ダイドコの間を用いて、喫茶&休憩のコーナーが
しつらえられています。
お菓子と抹茶 お菓子とほうじ茶(緑茶だったかも……)
今回のお菓子は端午の節句にちなみ
ちまきと柏餅。

私たち( +夫)は柏餅をいただいたのですが、
これがものすごーくおいしくてびっくり。
味噌餡なんですが、柚子味噌白味噌なんですよ。
柚子は入っていないとの指摘が。ごめんなさい。
それにお餅がやわらかいの。

どこのですか と訊けば
南座のそばの祇園饅頭だという。
そっそく買いに行きましたよ。

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ほうじ茶を入れて
縁側でいただきました。
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