生活骨董@漆器と町家

昨日、昔の画像から捜しものをしていて
こんなものを見つけました。
「生活骨董」の撮影のとき、私もカメラマンの後ろから
自分のコンデジで撮影したものです。
前の町家は今よりずっと小さい分、
あれこれ遊べていたような気もします。
なつかしいなあ。


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「生活骨董」は現在、残念ながら、絶版です。

今日はこれから徳島。
明日、同門会の表千家の大会で、講演します。
朝からそれに用いるスライド用の資料作りでパニック中。^^;
もう少し、パソコン、強くなりたいなあ。
どなたかやさしーく教えてくださる方、いませんか。
夫はすぐ怒るんですよ。

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虫養いという謙遜語

新門前通で古美術のお店を営むKさんの初釜に
呼んでいただきました。
立礼(テーブルと椅子でのお点前@裏千家)で薄茶。
道具が美しいと、時間まで美しく染まってしまうものなのですね。
お茶道具の撮影は遠慮しました。

「ほんの虫養いですが……」
と、出していただいた点心(簡略の懐石)。

「虫養い」
というのは、お腹の虫のごはんになる程度のもの、
何にもないけど、粗飯ですけど、という意味です。
ウィットのある、京都らしい謙遜語。
私の好きな言葉のひとつです。


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お造り。あしらいの紅白の絹糸ほどの細さに感激。
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バカラ、宝石のようでしょ。
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流派の違うお点前を見るのは
楽しいです。
少しずつみんな違うの。

私たちのほかは顧客の方ばかり。
ミシュランの三ツ星の料理屋さんを見かけました。
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蒸しずし@ひさご寿し

夫が昨日、お昼ごはんに
ひさごの蒸しずしを買ってきてくれました。

電子レンジで温めるタイプ。
これまでは蒸し器で温めていましたが、
今回、オーブンレンジの電子レンジ機能を使ってみました。

電子レンジを処分してから11年。
すっかり使い方も忘れたわが家。
「ねえ、夫、蓋に4分と書いてあるけど
2つなら8分になる?」
「うーん……」
おい、君は理科系では?
★追記★
私の疑問点はですね。
電子レンジの時間は、
液体、固体で異なるの?
重さ、容量、体積、どれに比例するの?


とりあえず5分で様子見。
充分、熱くなっていたので、
よしとしましたが、
こういう場合、どうするものなんですか。
初歩的な質問ですみません。

でも、あのその、やっぱり
蒸し器で温めたほうがおいしい感じ。
あたりまえですね。

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海老が頭付き。@@
マルモエカクムコウ(丸前角向こう)、この場合は継ぎ目が手前。
合ってますよね。

さて7日の今日は人日
朝(兼昼)、七草粥をいただきました。
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なかひがしさんが使っている漆器

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「うつわ一客」東京店で開かれている
川勝英十津さんの漆のうつわ展に、昨日、寄ってきました。
やはり「草喰なかひがし」さんが使っている
折敷代わりのお盆は川勝さんの作品でした。
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現代風の朽木盆、なかひがしさんのより、
ひとまわり小ぶりなもので2万円ちょっとというお値段でした。
今週の土曜日まで開催。
東京のなかひがしファンの方はぜひ訪ねてみてください。
表参道からちょっと入った「まい泉」のそばです。

そうそう、銀座のシャネルビル内の、アラン・デュカスの「ベージュ」でも、こんなぐい呑みが使われているらしい。
一度、行ってみたいな、でも高いんだろうな、と
今、お店のサイト、そーっと覗いてみたなら、
予想していたよりずっとリーズナブルでした。
まあ、ここにワイン代が加わるから、
そこそこの値段にはなるんでしょうけど。
ランチは5000円からのようです。



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蒔絵展@うるわし屋

うるわし屋さんの蒔絵展、23日までです。

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まだの方はぜひいらしてみてください。
ふだんは上がれない2階も会場となり、
京塗の美しい蒔絵が施された漆器が展示されていますよ。
輪島塗は堅牢で丈夫だけど、
華奢な美しさ、芸術性の高さからいくと、
(ある時期までの)京塗に敵うものはないらしいです。

うるわし屋さんが扱う、
昭和初期あたりの、とても状態のいい京漆器は、
京都の三ツ星料理屋さんなどでも人気。
あそこのご主人とか、あそこのご主人に会うことも。
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