半床庵 初釜

本日は久田宗也宗匠の半床庵の初釜でした。朝から雪が散らついていましたが、それもいかにも初釜らしく、思い出深い1日となりました。

私の回のお正客は、官休庵(武者小路千家)のお家元。亭主である宗匠と、お家元のやりとりは、まるで台本のない舞台劇を見ているようで、緊張するのも忘れて(!)、ひたすら感動してしまいました。

2年前の「趣味悠々」では、正午の茶事の正客を学んだ私でしたが、本で作法を暗記しても、それでは意味もわからず、カタカナのルビで英語を喋ってるのと同じなんですね。とほ。でも、そのことがわかるようになっただけでも、私もちょっと成長したということでしょうか。

NHKの趣味悠々のテキストが出来上がってきました。表紙は、雪景色のなかの不審庵の露地の中潜。ぜひぜひ、本屋さんで見てみてくださいね(私はテキストは寄稿のみ。登場はしておりません)。
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