手前味噌のスタッフ御礼


当日、手前味噌ですが、ボランティアで行うコンサートなのに、混乱もなく、もちろん事故もなく、粛々進行していったように思います。
それもそのはず、ボランティアスタッフはみな実はプロ。
受付で切符のもぎりをしていたスタッフは、電通やぴあの方々でした。
電通というと、日本最大の広告代理店ですし、ま、高給ということもあり、マスコミからは揶揄されたり、一般的にもちゃらちゃらしたイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
確かにそういう人もいます。
けど、こんなふうに、休日を返上して、京都の古いものを守るために、協力してくれる人もたくさんいる。
京都に恩返ししてくれている人がいる。
電通さん、捨てたもんじゃないぞ、と思ったことでした。
京都支局次長の服部さん、ありがとうございました。
それから音響や舞台進行スタッフ、これもプロ。
溝口さんの平安神宮のコンサートも手がけた大阪のモグ・ビレッジ・プロジェクトという会社の方々が、実費のみ(というか赤字)で手伝ってくださいました。
おかげで、素人が音響を担当すると、ハウったり、いろいろするものですが、そういう事故はまったくなく、喋りの声もまるで生のように、みなさまの心に届けられたのではないかと思います。

実相院の方々にも、本当にお世話になりました。
心よりお礼申し上げます。

この写真は私に著作権がありません。
ここで見るだけにしてくださいね。
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テレビ、新聞の取材

昨日の記事の続きです。

少しでも多くの方たちに、この惨状を知ってもらいたい。
修復資金の援助をしてくれる企業に出会えるまで、このコンサートは続きます。でも3楽章か、4楽章あたりで終章を迎えたい、と思っているんですが。


関西ローカルですが、日曜日の夕方、NHK、毎日放送(MBS)、よみうりテレビ等のニュースで、コンサートの様子は放送されました。
コンサートに参加してくださっていた方へのインタビューも流れたようです。
残念ながら、私は移動中で見られなかったのですが。
よみうりテレビは、後日、ニュース特集でも流してくれるそうです。
日にちが決まったなら、お知らせしますね。

翌朝の新聞、これは京都版でしたが、朝日新聞、産経新聞、京都新聞にも掲載されました。産経新聞はかなり大きく誌面を割いてくれました。山上記者、ありがとうございました。朝日の龍沢記者もありがとうございました。
京都新聞は……小さかったけど、でもネットでアップしてくれています。謝謝。

そのことは下記の読者さんのblogで知りました。
http://kaztak1972.exblog.jp/d2006-05-29

下記は5/1大阪版に掲載された溝口肇さんのインタビュー記事。
http://www.sankei.co.jp/enak/2006/may/kiji/01mizoguchiHajime.html

下記は夫のblog内のコンサートの記載。
http://showkai.blogzine.jp/diary/2006/05/post_cc19.html

写真は毎日放送の取材を受けているところです。
取材の枝川カメラマンもきちんと正座してくださっています。
心は伝わるんだな、とうれしくなりました。

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本番前の床みどり

撮影を我慢してくださった方へのお礼に、アップします。
blog使用の場合は、ご一報ください。

他の写真についても同じです。

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袴姿の溝口肇さん

デジカメ撮影を懸命に我慢してくださった方へのお礼に、溝口さんの演奏中の様子をアップします。溝口さんのご厚意で、アップしますが、肖像権がありますので、プリントアウトやダウンロードなさる方は、こっそりご自身の記念のためだけに使ってくださいね。

blogに使用なさる方は、できましたならメールでご一報ください。

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読者さんからのメール2

こんなメールもいただきました。
いらっしゃらなかった方も、感想を共有できれば、との思いから、
アップさせていただきます。

心配しておりました雨も上がり、
新緑の緑がより一層引き立つ日に、
溝口さんの、深い響きのあるチェロを聞かせていただき、
心が穏やかになりました。

先日、チケットを購入する折に、
アクティブKEIのスタッフの方に、お電話で座席の事などをお伺いしました。
その折に、母の足が悪い事をお伝えしました。
本日、実相院さんに伺ったところ、
パイプ椅子を何席もご用意下さり、
そのお心遣いに感謝申しあげます。
ありがとうございました。
お礼を申し上げて帰りたかったのですが、
どなたに申し上げるべきか迷っているうちに、
失礼して帰ってしまい、後悔いたしております。

後ろの椅子席で、チェロの音色を聞いておりますと、
外からの心地よい風とともに、
小鳥たちがチェロに合わせてさえずる声、
青紅葉の甘いなんともいえないいい香りと、
まさに五感をくすぐるような至福の時が流れていきました。

溝口さんのおしゃったように、時間を共有しているという歓びに
包まれた気持ちでした。

実相院の改修が念願叶います事を、私も祈っております。

あまりお力にはなれないかも知れませんが、
仕事でいくつかの大学の非常勤講師をしておりますので、
学生さん達に、こういう試みがあることを話したいと思いました。
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