身辺雑記


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写真は、吉田神社内の大元宮。
陰影礼賛。鈍く光る真鍮がおどろおどろしています。
夜、吉田神社の火炉祭のことは、
また更新しますね。


昨日4日は、午後から京都芸術文化都市創生審議会に出席。
大学の学長クラスのそうそうたる学者さんや、
池坊由紀さんや裏千家の千氏に混じって、
私は見習いメンバー。緊張します。^^

帰り、「花政」さんに寄ったり、
「みすや針」さんで、段通のほつれを直すための大きな針を買ったり、
高島屋に寄ったり……で、
ちょうどいい気分転換になりました。

そんなわけで寄り道しながら、
帰路は河原町御池から家まで歩いて帰ってしまいました〜。
2キロあるかないかですけどね。




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下鴨神社 節分祭 その2

3日の記事、画像、テキスト、追加しました。

これが携帯からもライブ更新した、
御眞神事です。(護摩木焚きのことです)。
追難豆まきのあと、行われました。

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神事を行っているのは、宮権宮司です(宮さんという苗字)。
しかしこの護摩木、並べるだけでもたいへんそう。
何時間とかかるのかしらん。

私はお昼から行ったのですが、
午前から、節分祭、古神符焼納神事、
舞殿にて追灘弓神事が行なわれていたようです。
見た方から「感動しました」というメールを
いただきました。
私も来年は朝から、いざゆかん。

旧暦の頃は新年と、この立春が重なることもあり、
この節分の祭事、行事には、
新年を迎える行事と似ているところが、
あるように思います。

古いお札を焼くのも、
1年という区切りであるなら、
大晦日のはず。
けれど吉田神社にしろ、下鴨神社にしろ、
節分に行われる。

火により、災いを祓い、
清らかなもの、生命力あふれる春を迎える……。
というのでしょうか。

二十四節気(立春という節分はその1つです)という節目は、
東洋的宇宙観というのかな、
太陽の動き(実際は地球ですが)により、1年を24に分けているわけですから、
ただの旧暦とは異なり、
私はいちばん腑に落ちる
五感で感じるものがあります。
もちろん春は名のみ
この節目に立春とつけた先人たちの感覚は、
すごいなあ、と思いますが。
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光琳梅、紅い点描となる日も間近のようです。
でも、この梅に雪が積もる風情もまたいいんですよね。
あと鶯が止まるのも、いとおかし ^^;

あ、鶯って、春が浅い頃はまだ
ほーほけきょ、と上手く鳴けないんですってね。
ほけ、けきょとか、そんな感じで、
ロングトーンができないらしい。
(私は高音が聴こえないので、確認できないんですが)。
暖かくなるにつれ、
鳴き方もこなれてきて、
ほー〜〜ほけきょ、と鳴けるようになるらしい。
って、本当なんだろうか。

一昨日かな、私の書斎の軒先に
鶯がやってきて、欄干にふんを1つ、残していきました。
これ、塗ると、お肌、すべすべになるのかしらん、
などと思ってしまった私ってバカ?

さて、節分話はまだまだ続きます。
夜は吉田神社に行きました〜。

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