中秋の名月

今日は中秋の名月。芋名月。
ご近所さんまでお菓子、買いに行ってきま〜す。
ここを覗いたなら、
お月見のときは、こんなふうにして小芋、いただくみたいです。
知らなかった〜。
「衣かつぎ」と言われるものかしらね。

今日は夫が晩ご飯いらないらしいので、
明日、作ろうかな。
(夫がいないときはつくりません^^)。
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コメントのこと


まず。
このブログでは個別にレスしていないのに、
書き込んでくださって、本当にありがとうございます。

さて。
「収納のこと」へのお返事です。
パリ・東京・京都の収納インテリア特集。
私は京都在ではありますが、
京都代表だなんて滅相もない^^;
お蔵があるような旧家の方がきちんと登場なさいます。
なので、
ダイドコの納戸の中や、水屋箪笥の中とか、
わが家はたぶんダイドコまわりが中心になるかと思いますが、
不便だけど、見た目が楽しい収納がわが家のコンセプトなので(本当か?)、
そんな様子が伝わればと思ってます。


それから、いつもいただくコメントでございますが、
賛辞のコメントは本当はうれしいのですが、
でも過ぎると、面映すぎて恥ずかしいし、
一部の方以外には、不快かもしれないので、
ほどほどで(!)よろしくお願します^^;
(逆に、中傷、批判のコメントも、一部の方以外、私を含めて不快ですので、
遠慮していただければと思います)。


余談ですが、
先日、ここで取り上げたこと、人に関して、
自分ならこうする、おかしい、
という趣旨の批判コメントが入りました。
批判とはいえ、格の感じられる文章でしたし、
それもまた一つの考え方、尊重されるべき意見だと思いましたが、
上記と同じような理由で削除(非公開)しました。
ごめんなさい。


あと変換ミス、誤字脱字はよくあります。
時間がないときは推敲せずにアップ、
あとから気づいたときに、こっそり直してます。^^
数日たっても直していないときは、気づいてないかも。、
「変換ミスがありましたよ〜」
「うっかりミスがありましたよ〜」
と教えてくださいね。大歓迎です。

ただ変換ミスなのに、気を使ってくださって、
「辞書にもこうありますし、気になりましたので」
というのは、逆に --; かも。


ということで、
今後もよろしくお願い致します。

画像はまったく関係ありません。
おとといの晩のしめじご飯。
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河井寛次郎のお茶碗

河井寛次郎のお孫さんで、河井寛次郎記念館の学芸員である鷺珠江さん。
昨日はその鷺さんのご自宅に遊びにうがってきました。
前から、
「自宅のほうにもお茶を飲みにいらしてください、寛次郎のお茶碗でぜひお茶を」
と言ってくださっていたのです。
それがやっと実現。
鷺さんと私、同い年なんですよ。
(でも鷺さんの息子さんは公認会計士さん、
うちの息子のトビは猫、えらい違いだわん)。
ゴホン。
そうじゃなくて。

昨日は生憎のお天気でしたが、
傘をさして、いそいそと行ってまいりました。
ええ、歩いて。ご近所さんなんですよ。

鷺さんとの待ち合わせは記念館の近くの
「あけぼの」というお店(寿司、京料理)。
記念館でよく利用しているお店とか。
お茶の前に、ここで正午の食事。
ハイアット・リージェンシーへの通り道なので、
前はよく通っていしたが、
こんなおいしいお店とは知りませんでした。
きっと地元の人しか知らないお店ですね。
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そして茶の湯の露地ならぬ
雨に濡れた小路、路地を通り抜け、鷺さんちへ。
琉球畳が敷かれた座敷。
寛次郎デザインの欅のぽってりした座卓と
民藝風の座布団が。
床の間の掛け物は棟方志功の牛の絵。
茶箱も寛次郎ゆかりのもの。
中から取り出されたのは、寛次郎のうつわ、うつわ、うつわ……。

美術工芸品の寛次郎のうつわが、
暮らしを愉しくするための道具として、
ふだんから大切に使われている。

美術館や、道具屋さんのショーケースに飾られた茶碗と、
鷺さんちの茶碗、
どちらが美しく見えるかといえば、
言うまでもなく、使われているほうの茶碗です。
お抹茶が入ると、その色が加わり、また美しいの何の。

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コンデジでのスナップ写真だから、
それがきちんと撮りきれてないのが残念ですが、
そのあったかな時間、空間を想像しながら、
見ていただけると幸いです。

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余談ですが、以前、作家を呼び捨てにするのは失礼だ、
京都では何にでもさんをつけるを知らないのか、という
お叱りのコメントをいただきました。
が、文字で記すときの作家名は、京都の茶会の会記でもさんはつけませんし、
それがむしろ敬意を表することだと私は思っています。
(会話のときは、当代の場合は、
楽さん、黒田さん、といったふうに「さん」はつけますけどね)

昨日なんかも、鷺さんとの会話では、
作家その人を話すときは、
「河井寛次郎」と呼び、
また個人的な話のときは、自然と「おじいさま」と
呼んでいたような気が。
鷺さんも「寛次郎」、「祖父」を
使い分けてらっしゃいました。

そんなわけで、
本文中、棟方志功、河井寛次郎の敬称は略しました。

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