雪の八坂塔

八坂通と八坂塔


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雪の清水寺


夜中、星が出ていたものの、
朝、見たなら、積もっている!!
チァンスとばかりに
カメラを持って出かけてきました。

ご存知でしょうか。
清水寺って、朝の6時、開門なんです。
参拝料は300円。

お寺の人の話だと
ここまで積もったのは去年から今年にかけてだと
はじめて、とのこと。
心が洗われるような雪景色でした。


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6:52 まだ京都盆地は眠っています。

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7:29 京都盆地に陽が差しはじめました。

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雪の毛氈が敷かれた清水の舞台。

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家から徒歩12分(計ってみました 山門までは9分)でこんな景色に出会えるなんて。

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これから、このことを書きます。
(PHPから出す次の本の原稿です)。


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今年はじめての茶の稽古

先週の火曜日の話です。

この日は今年はじめての稽古@大徳寺瑞峯院
1月は初釜で先生がお忙しいから、お稽古、お休みなんです。

さて最初の稽古はと……
上手な方たちは十畳の間で、筒茶碗に絞り茶巾の点前。
私はそれを何とか回避して、
八畳間で、好文棚にふつうのお茶碗の点前。
いや、サボってばっかりだから、
一向に上達しません。
家に茶室があるというのに。
いえ、今年は皆勤賞を狙っております。

掛け物は あれ? ウソ、昨日まで確かに覚えてたのに
思い出せない。えっと、ほら、あの……。
茶友に確認したら、追記します。
追記
「鶴飛千尺雪」

これには続きがあり「龍起一潭氷」というのだそうです。
「鶴は飛ぶ千尺の雪 龍は起こる一潭の氷」
 鶴は千尺も積もった雪原を飛び立ち、
 龍は一面の氷の淵を突き割って昇っていく、
 ということらしい。


お菓子は主菓子はこれ。
梅? 桃?
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正解は赤鬼。黄色いのが角。
こんなはんなりとした鬼なら
家の中にいてくれてもいいな。
干菓子は末富さんの福豆でした。


お稽古では、茶友Sさんの帯を激写。
黒字に刺繍の帯、私も捜してるところ。
袱紗が朱色だから、すごく帯に映えて、素敵でした。
キモノもいい色。センスいい。
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みなさんにもお裾分け。帯だけど。^^;
ちなみにこの日の私は
茄子紺の無地に砂色の織帯。

★備忘録1★
お稽古の前後に
インタビューと打ち合わせを一つずつ。
インタビューは「小さな家」という建築系ムック。
2010年3月末 発売予定 オール4C
株式会社エクスナレッジ

打ち合わせは「和の学校」 の方たちと。
8月に東京は銀座で講演することになりそうです。
東京の方、いらしてくださいね。
ちゃんと決まったならまたお知らせします。

★備忘録2★
前日の月曜日は京都市のある審議会に出席。うーん。


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祇園さか本

1月の大寒の頃だったかな、
夫の知人たちといっしょに、
「祇園さか本」に行ってきました。
白川沿いなので、桜の頃は夜桜を眺めながら
食事できます。

英国人 仏蘭西人、英国在の日本人、
英語堪能日本人、日常会話程度の夫と、寡黙(!)な私の6人。

でも、こういう状況、私はけっこう得意(なのか?)。
日本語でも、あんまり聞き取れないので
英語になってもたいして変わらない^^;
むしろ慣れてるというか、勘がいいというか。
怯まず、カタカナで喋って、
向こうの英語は、夫に通訳してもらう。
思っていた以上に、楽しいひとときでした。

「さか本」さんはすごく久しぶり。
でも思い出深いお店なんですよ。
なんたって、京都で迎えるはじめての誕生日(祝!38歳)に、
夫に連れてきてもらったお店
(支払いは私^^; 当時夫はまだ大学院生だったので)。

センスのいい東京の知人(フランス人)が、
ここを贔屓にしてるんだけど、
今回、行って、何となくわかる気がしました。
気をてらうことなく、
清潔で繊細、丁寧な味(←エラそうな言い方^^;)、
女将さんも大将も控えめで、
そしてすごーく落ち着く。

あとね、女将さんのきものがシック(私好み)。
幸田文さんに通じる感じ。

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(許可、得ました)。

坂本さん(息子さん)の写真を撮ってたなら
(坂本さんも英語が堪能)、
私の手前にすわってる英国人が
「おお、アナタのカメラ、大丈夫ですか。壊れたんじゃない?」
「………??」
「今、彼を撮ったでしょ?」
こういうジョーク、好きだなあ。
日本通の彼は何度か(?)、ここに来たことがあるらしく、
坂本さんとはジョークを言い合える仲らしい。


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で、彼を撮って、あ、壊れた、とやりかったんだけど、
シャイな日本人(私)にはできませんでした。

あ、この英国人、自称ベジタリアンなんですよ。
ただし牛肉を除く……って、あなた一体?
「牛はベジタブルです。英国では」
ああ、そうですか。

魚は全部パスしてました
(魚、鶏、豚etcも食べないんですって)。

仏蘭西人のほうは何でもOK。
器に興味があるようで、ひっくり返して「拝見」もどきをするので、
「『あなたは茶の湯を嗜むのですね。イッツァ・ジョーク』 通訳して」
「イッツ・オリベヤキ。織部という茶人がおりましてね、
あと補足して、説明して」
と、夫に通訳させて、遊んでしまいました。
利休とか、ちゃんと知ってるみたいでした。
お箸も上手に使ってましたしね。
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この繊細な針のように細い千切り。好きです。
竹のお箸はケースに入れて、持ち帰らせてくれます。
「今度来るときまでに練習しておく」と英国人。
利休箸でない、高級料理屋さんは、はじめてでした。
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空に星 雪つもらず

さっき外に出たなら、
星が出ていた。
積もると思ってたのに。あーあ、残念。
星も積もる? 積もればいいのに。


わざわざ外に出たわけじゃないですよ。
わが家、お手洗い、別棟なので、外に出なきゃいけないんですよ。
ええ、極寒の夜中でも。
ソックス嫌いの私は冬でも素足なので、
一気に目が覚めます。

さて。これは節分の恵方巻。
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暗闇に恵方巻。  

毎年、今年こそは自家製をと思いながら、
今年も近所のスーパーマーケット製。
これは「田舎巻」。にんじん、インゲン、高野豆腐、椎茸……以下略。
西南西を向いてひとくちかじったはいいけど、
噛み切れず。結局、切って、食べました。
効果なしですね。^^

今年の節分@京都観光は、六波羅蜜寺の節分会のみ。
吉田神社の火炉祭もパスしちゃいました。
夫が旅行で不在だったのもあり、
ひとりで夜更けに出かけるのもなあ……と自粛。
こういうとき、ああ、歳をとったなあと思います。
ちょっと前までは夜更けでも何でも、ひとりでびゅーんと出かけてましたもん。
人生、短いよなあ。

閑話休題。

昨日、同い年の茶友とメールで喋ってたんですが、
流行を取り入れた洋服のおしゃれって、
何歳までなら、顰蹙かわないものかしらん。

彼女はね、40代までだって言うんですよ……。
たとえばスモックのミニワンピにレギンス、なんて格好は、
どんなにスタイルもいい人でも、絶対に40代までだわよ、と。
じゃ、レギンスやめて、パンツにブーツなら?
「………」
ちーん。


私が最近、キモノから洋服に戻ったのは、
キモノのおしゃれは還暦過ぎてからでも
若い人以上に楽しめるけど、
洋服は今のうち、ミニもレギンスもラストチャンス!
と思ってのことだったんですが、
はい、夫からも「アホか!」と、却下されました。

でも往生際悪し。
顰蹙はかいたくないけど、
最後の洋服のおしゃれも楽しみたいと思う今日この頃。
でもセンスが追いついていかない。
(いや、センスよりスタイルだな。自覚してます)。

すみません、
くだらない話でした。


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次の間(八畳)。猫を撮りながら、意味なく1枚。
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