福祉ネットワークのスタジオ収録

昨日は東京のNHKで
福祉ネットワークのスタジオ収録でした。

で、先日、自宅でのVTR(撮影)、
編集したものを見たのですが、
それを見ながら私が言ったひとこと
「老けた」orz 

縁側で陽をいっぱい浴びてる写真は
いいんだけど、暗いと、あかん。
陰翳礼讃ならぬ、陰翳誹謗 みたいな。

30代前半のときに、私がNHKで司会をしてたときのVTRも
ちらりと写りますが、これは「若いっ」です。

いやいや、
そういう視点の番組じゃなく、
聴力障害者と福祉を語る番組でございます。

若い頃からこの病気と「仲良く」し、
一年ずつ、高い音から失っていき、
ついにここまで聞こえないのよ、
ex.ピアノの音で検証
(ピアノの音は三分の二くらい、聞こえません)。
というようなことを
話したりしています。

低い音はふつうに聞こえます。
男性の声はわりと聞き取れ、
女性の声、高い声だとかなり聞き取りがむずかしく、
ハスキーな人の声、ささやきは、耳では聞こえません。
(子音は音が高いらしい)。


ひとくちに聴力障害といっても
いろいろある、音が小さく聞こえる
耳が遠くなるだけではないんです。

大きな声で耳元で喋るより、
唇の動きが見えるように正面から
滑舌よく、口を大きくあけて
喋るほうが、聞き取りがよくなる人が
多いと思います。
老人性難聴も含めて。

そんなわけで、
私は夫から通訳してもらったり、
日常は、読唇や勘や、音感で補いながら
聞き取っております。

あ、補聴器を使っても
あまり効果を得られない人もいるんです。



夫が、こういう番組ならと
はじめて私のことでテレビに「顔出し」、
インタビューを受けています。

でね、夫の発言内容に
NHKの担当ディレクターから
「ご主人は本当に理解がある。素晴らしい」
との賞賛が飛び出しておりました。
そ、そうなのか!?

はい、その通り、だと思います(棒読み)。


放送はNHK教育3/上旬の夜8:00だそうです。
このブログをいつも読んでくださってる方には
見ていただきたいなあと思っています。
再放送も翌週、あるようです。
★放送日は確認後、また改めて告知します。
本放送3月8日(月)20:00-20:29
再放送3月15日(月)13:20-13:49



読者メールをいただきました。
一部、転載します。


■件名
ご主人さまは…

■メッセージ
実際に、ご主人様がアソウさんの耳元で「通訳」されている姿を拝見したとき(ホテル風早での講演打ち上げのときです)、
いいお姿だなあ、パートナーなんだな〜と、心にじーんときました。


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