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戻りました

前述のように土曜日のお昼は由布院の
玉の湯さんで昼食。

で、由布院まで八鹿酒造のお嫁さんに迎えに来てもらい、
別府の親戚の家(畑病院)に遊びに行きました。
楽しい楽しいひとときでした。

あの、ワタクシ的には「ちょっといい話」を
聞いていただいてもいいですか?
めちゃくちゃ私的なことなので恐縮ですが……。

麻生の父(養父:私が21歳のときに他界)は、
九大(九州大学)に入学するとき、
入れ違いで医学部を卒業する、この畑先生の机を
譲り受けたんだそうです。
戦時中で物がないときだったから。
そして父は卒業するとき、
それを律儀に畑先輩に返したんだそうですが、
その机、捨てていないから、
今も病院のど・こ・かにあるはずという。
ちょ、ちょっと! 思わず、
「その机、いらないのなら、ください」
と、言ってしまっていました。
「うんうん。捜してみよう」と畑先生。
わあ、60数年前の父の机が
私のものになったらどうしよう……。
なんて。へへ。
でも、見つからなくても、
そういう話がきけただけで、充分。

生きていれば85歳のその父を
守(まも)ちゃん、守ちゃんと呼ぶ人たちに、
安心感にも似た親しみを覚える私なのでした。

ちなみにこの畑先生は、
一昨年まで表千家の同門会の大分支部長をしていたので、
支部長会の話や、久田宗匠との思い出話なども聞けて、
繋がっているんだなあ、としみじみと思う小春日和かな、
でございました。

由布院の写真はまた後日。

そんなわけでご報告でした。
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