奈良の小川


下鴨神社 糺の森に流れる奈良の小川。
大昔から、この川で禊ぎが行われてきました。
井上社の井戸から流している、清らかな川です。
足つけの神事のあと、私も手をつけ、禊ぎをそっとしてきました。
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みたらし団子


9時すぎに下鴨神社から戻り、10時からは、カメラマンの久保田さん(婦人画報の撮影で入ってくれる京都在住のカメラマン)と打ち合わせ。
面白い京都話をいっばい落としていってくれました。

ついでに「みたらし団子」をお遊びで、撮ってもらいました。素人仕様のデジカメなので、最初はこれ、どうやって電源入れるの、とか戸惑ってたんですよ。なのに、あっという間にマニュアルで撮影。うう。プロというのは、素人とは別人種なんですね。
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みたらし祭3


昨日、めずらしくぐっすり眠れたので、朝、8時頃、また水に誘われるようにして、みたらし池まで行ってきました。早起きは三文の徳。
こめかみがきーんと痛くなるほど、地中の水は冷たく感じます。朝はなおさら。
足浴というのがありますが、その逆? 暑くてぐにゃりとなったカラダも、足だけでも水につけ、冷やすと、しゃきっと生き返る。人間のカラダって不思議です。

火と水と書いて、火水(かみ)さま。
そんなことを月刊京都には書いています。
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みたらし祭2

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みたらし祭

午後から婦人画報の嶋津さんが打ち合わせに来訪。
台所の焜炉(備長炭を入れて、魚などを焼く炉)は、ステンレスの箱を入れると、クーラー(ワインとか冷酒とか、西瓜などを冷やす)に早変わりするように、夫が設計したのですが、それをいたく気に行ってくれました。
串に刺して、焼いているところを撮りたいとの由。串刺し、練習しないと(ヘタなんです)。
あとこの日記でもアップした杉板のすだれも気に入ってくれました。ほっ。
メインのいちばん大きな写真は、座敷、次の間の二間越しに見える茶室、露地に、たぶんなるとのこと。
あと居間の囲炉裏にも、実際に炭を入れて、鍋をしているところを撮影しましょう、ということになりました。

夜はみたらし祭に行きました。十時半までやってるんです。
みたらし祭、今年からバージョンアップ(?)してました。水かさも増えたような気が。井戸から湧き出る(現在は地中の水位が下がったためにポンプで汲み上げている)、上質の飲料水が流されている、日本一、贅沢な池。それも神さまの水、御神水です。そこに庶民が足をつけても許されるなんて、ありがたい神事です。

連載中の7月号の月刊京都は、このみたらし祭の話を書きました。バックナンバー、手に入ります。白川書院に問い合わせてみてください。

参道の夜店で「つりしのぶ」と茶花を買いました。あと、お約束のみたらし団子。ここが全国のみたらし団子の発祥の地なんですよ。御手洗池は今は石底ですが、昔は砂底で、地中から水がぶくぶくと湧き出ていたんだそうです。近くの茶店がそのあぶくを象って、団子を売り出したのが、このみたらし団子のはじまりだとか。

写真はご神灯。ここから手にしたろうそくに火をいただき、お社前にその火を供え、無事に夏が越せるようにと、お願いします。
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