麻生という苗字

急に、気温が下がりました。晩秋です。ほんの2週間くらい前までは、まだ蚊が飛んでいたのに。石油をまだ調達していないので、夜はパソコンを打つ手がかじかみました。何か寒いと、人間、いろんなことを考えるものですね。
先のことなど、ふだんはまったく考えない私も、本日は少しだけ、60歳になったら、70歳になったら、と思いめぐらせ、熟考してみました(笑)。

それとは別に、同じ苗字の人が外務大臣になりました。ほお、この方、クレー射撃でオリンピックに出たことがあるんですか。知らなかった。おまけに漫画オタクとか。それでいて、三笠宮信子妃の兄上。吉田茂の孫。久々、テレビを真剣に見てしまいました。ちなみに同じ苗字ですが、遠戚ではありません。
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おきなさんの花


写真と話はシンクロしないんですが、岩倉実相院さんで、新刊を置いてくださっています。お知らせまで。
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おきなさん

嵯峨野のおきなさんで友人たちと会食。伊勢海老のお造りは久しぶり。あと季節柄、土瓶蒸しや、自家製のからすみを使ったからすみ茶漬けをいただきました。

今夜、おきなさんでは、訃報を聞きました。このカウンターでも偶然、ご一緒したことのあった化野念仏寺の和尚さまが、夏が来る前に、彼岸へ渡られたのだとか。ああ、まだ57歳だったというのに。もっと化野のこと、いろんなお話を伺いたかった。寂れていた念仏寺をあそこまで再建したのが、和尚さまだったんだそうです。途中からしんみり、ありし日の和尚さまの姿を思い浮かべながら、お酒をいただきました。合掌。

若主人が生ける花もごちそうの一つ。手前、炬燵炉を花器に見立てています。
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平安神宮

夜は、電通の京都支局の方に、チケットをいただいたので、平安神宮での森山直太朗さんのライブに行って来ました。応天門を入ってすぐ、玉砂利の上に仮設の客席が設けられ、その数ざっと4000から5000といったところ。ステージは大極殿をバックに組まれていました。もちろん照明も計算され、華舞台の名にふさわしい美しい舞台に仕上がっていました。雨上がりだったせいか、天井の夜空がつやつやしていて、それを見ているだけでも、感動するような光景でした。
ヒット曲「さくら」はギター一本で。昔、母上の森山良子さんのアルバムには何曲か書かせていただいたことがあるのですが、こうやって才能が受け継がれていく場合もあるんですね。
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ブログ

みなさんは1日にどのくらい他の人のHP、ブログをご覧になりますか。私は猫のブログ・ランキングをブックマークしていて、いくつかの猫日記を毎日、読んでいます。はっちゃん、とか、アイシスとか(わかる人にしかわからない書き方ですね。すみません)。はっちゃんはプロだからあたりまえとして、みなさん、写真が上手。よくあくびしている瞬間とかカメラ目線で撮れるものだと、感心しきりです。枚数も違うんでしょうね。

先日、検索しながら、心が洗われるようなブログに行き当たりました。コンサートに行ったときの感想として「降ってくる音をすくいたくて、思わず手のひらを膝の上でかまえそうになった」というようなことが書いてあったんです。
別のブログでは、同じコンサートで、「何か面白くなかったな。アレンジも平凡」と記した人がいました。どちらも本当なんでしょう。
ただ、感動というのは、与えられるものではなく、自分の心にそれをうけとめる掌を用意できるか否か。小さなことでも、平凡なことでも、感動できるだけの、いつもやわらかな心を、持っていたい、そんなことを唐突に思ったのでした。
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