趣味悠々 クランクアップ


半床庵にて、「趣味悠々 茶の湯 表千家 茶をたしなむ」の7回、8回の収録が行われました。お点前のお手本の撮影は明日も残っているのですが、宗匠と私の出番の撮影は本日にて終了。これは撮影が終了したあとの、お約束の記念撮影。スタッフさんからお花をいただきました。

プロデューサーは1人ですが、技術スタッフさんは2チーム。ディレクターさんも2人。ちなみに1、2、5、6が男性ディレクター、残りの4本は女性ディレクターです。ドラマほどディレクターによっての差(個性)は出ないと思いますが、でも撮り方、こだわり方は違います。
ちなみに宗匠や私の喋りの想定構成台本を書くのも、NHKの場合は、構成作家ではなく、このディレクターさんです。ディレクターは監督ですから、撮影現場では、もちろん宗匠にも、指示を出す(!!)。NG出しをしたりするんですよ。
「宗匠、今のお話、とてもよかったので、もう一度、お願いします」
社中(弟子)さんが見たら、ひやひやものかもしれません。でも餅屋は餅屋。撮影に関してはプロですから、孫のように若いディレクターであっても、宗匠は嫌な顔、ひとつなさらず、従われます。
「はい、どこから言い直しましょか。はいはい。わかりました」という感じ。

ちなみにディレクターの2人は、お茶の経験はありません。去年の秋に、撮影が決まってから、ものすごい量の資料を読み込み、稽古場に見学のために何度も足を運び、宗匠と打ち合わせを重ね、準備に準備を重ねて、撮影に臨んだようです。

お道具などの準備、室礼は、宗匠のところの玄関(内弟子のこと)さんがなさいます。前回は大徳寺の瑞峯院で撮影したのですが、このときも毎回、釜から棚まですべて半床庵から運び込まれました。表千家側のスタッフも入れると、たいへんな人数が、1本の番組をつくるのに関わっているんですよ。

そんななかで、一緒に仕事(仕事という漢字より、志事という字を当てたほうがぴったりですね)ができたこと、本当に幸せなことでした。
スタッフさんたちも、本当にいい方たちばかりでしたしね。

放送はあと4回、残っています。ぜびぜひそんな裏側も想像しつつ、ご覧になってみてください。ま、私のトークの技術のつたなさは、素人とはいえ、ちょっと問題ありですが、そのへんはどうぞお許しください。

それと5月の大阪のNHK文化センターの文化講座、ぜひ参加なさってください。
- | - | URL

趣味悠々、7回目のきもの


7回目の放送撮影前、半床庵、初釜では待合いとして使われる一室で。
8回目は最後ということで、桜色を着てみました。
- | - | URL

趣味悠々 最後の収録日

いつものように8時、市田ひろみ美容室入り。撮影は半床庵で行われます。
今日は昨日ほどは寒くないようですが、では行ってまいります。

追記。4月は豊橋、5月は京都でも講演があります。これも詳細はいずれインフォメーションで。どちらも無料だったと思います。
- | - | URL

寒の戻り

春が続いていましたが、今日は久しぶりに冬です。
夜中から風も強く、一日中、簾が窓にぱたぱたと当たっています。

2月は駆け足で過ぎていく。水曜日からは3月なんですね。
- | - | URL

お知らせ

ここのところいただくメールが少ないのは、オリンピックのせいなのかな。とほ。

今週中にインフォメーションを更新して、詳細をご報告しますが、
3月26日、東京の目黒区青葉台(旧山手通)の住宅展示場でトークショーを行います。申し込みはなし。無料。遊びがてら、いらしてください。
それから4月28日(金)。1部12:00〜14:30 2部は17:30〜20:00  昨年12月に誕生したばかりの新ホテル「マンダリンオリエンタル東京」のグランドホールルームにおいてトークショーを行います。ジュエリーショーとフレンチのお食事付き。各15組30名さまご招待です。応募方法は7日発売の婦人画報の誌上に掲載されます。ネットでも応募可能。さすがに抽選になるのではないかと思われますが、婦人画報社から許可が出たなら、インフォメーションから申し込めるよう、リンクしますね。
- | - | URL