三年坂

しだれ桜は春風に似合いますね。

- | - | URL

三年坂のしだれ桜


日経新聞のネット連載の担当さんと、三年坂のイノダで打ち合わせ。
4月中旬から連載、スタートします。

そろそろ京都もさくらが咲きはじめました。

三年坂に張り出した「しだれ桜」。みんな足を止めて、写真を撮ってました。
- | - | URL

打ち合わせ 三昧

NHKの「おしゃれ工房」の「ようこそ わが家へ」というシリーズの出演を、お受けすることにしました。放送は7月です。テレビの撮影は夏になってからでも間に合うんですが、テキストのほうは、4月の中旬までにすませないと間に合わないらしい。
その打ち合わせをNHK出版の方をまじえて、本日は行いました。
雪もちらつくようななかで、気分は夏? 蚊取り線香やら、葦戸やら、ガラス、銀器を出したりして、打ち合わせ。
しかし。気分は夏でも、目から感じるのは涼、いや、ひやーひやーとした冷気。すっかり気分まで冬に逆戻り。どんより。
で、感じたこと、室礼における季節感の重要さ。
自然を無視したり、逆らうと、五感がバカになるかもしれないですよー。←と、警鐘?

あ、茶室でお点前をしているところの撮影もあるかもしれません(←テキストは静止映像だから大丈夫かなあ。しかしテレビのほうは……)。

夜は祇園丸山の丸山さんが来訪。今週が最終回だった「趣味悠々 茶の湯」の打ち上げを、うちでやることになり、その料理を丸山さんにお願いしたのです。そしたらね、電話ではなく、わざわざ点心の献立、うつわの打ち合わせに、来てくださった。ありがたいことです。
打ち合わせは、いやー、いろいろ勉強になりました。
たとえば、私が素人の浅知恵で、物相飯(型抜きごはん)の形を、久田宗匠の家紋「扇」に因んで、扇形にしたらどうか、と提案したんです。ところが、丸山さん、「家紋を食べる、喰うというのは、失礼な話になりませんか」。まさにそうです。ひやりです。ほんと、勉強になりました。
主菓子は末富さん。干菓子は伊織さんにお願いしました。
その日の模様(料理やお菓子)は、写真、アップしますね。

実相院のコンサートの先行販売は、明日の朝9時まで、です。
先行で買っていただいた方は(一般販売の方の入場がはじまるまでに来山の場合)、先に入っていただけます(つまり前のほうに座れる)。
当日、お茶はお出しできなくなっちゃいました。場所、時間の余裕がないためです。ごめんなさい。ただし心ばかりのお礼に、何か、ご利益のある、お土産はお付けしたいと思っています。
- | - | URL

春眠、暁を覚えず byトビ


靴ベラとして使えそうな、トビの舌です。
- | - | URL

今日は冬


さ、寒いです。手がかじかむ程。

一昨日、新幹線のなかで読んだ月刊文藝春秋の竹内久美子さんの話によると、男性のY染色体というのは、男系でつないていくかぎり、たとえ何代、何百代、続こうが、散逸しないんだそうですね。一方、女性のXや残りの遺伝子は代を重ねるごとに、交差というもので、ちりぢりになってしまう、散逸してしまう。改めて考えると、すごい話ですよね。
もちろん昔の人はそんなことは知らないまま、でも男系に何となくこだわってきた、ということは、やっぱり、これ、利己的な遺伝子の仕業、陰謀ですね? 

ふつうは代を重ねると、似ている部分はなくなってしまうのに、Yでつなぐかぎり、46分の1以下には、血(遺伝子)は薄まらない、ということなんでしょう?

鴨のような鳥類でも、そうなのかなあ。
鴨川、三条あたりのユリカモメです。(鴨ではありまんでした。そうですね。とほ)。
- | - | URL