書斎用の机


本日は、火鉢、炬燵、ふとん、コートなどの冬ものの片づけ。
さながら家内引っ越し。二階のものが階下に、階下が二階に、物置に。
ところが、あわわ、久しく収まっていた腰痛が復活。

ブルーパロットという日本の昔の洋家具を主に扱う骨董屋さんで、オークのテーブルを買いました。北側の三畳を書斎にするべく、押し入れのなかのもを大移動。
やっぱり小部屋のほうが落ち着きますね。
でも三畳とはいえ、京間の三畳ですからね。マンションなんかの畳とは、一畳につき十数センチ、違うんですよ。おまけに左右に押し入れ。押し入れに本棚を収納しているので、まるまる三畳使える。いい感じ、いい感じ。

さ、5月からは仕事をせねば。

写真は、唐突ですが、昨日の陶哉さんのところのお道具です。
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茶わん坂


昨日は、最終で、京都に戻ってきました。
そして今日は、お茶の先生のお誘いで、茶わん坂の「澤村陶哉」さんのところで、絵付けと、それから少しだけ手びねりを、させていただきました。
予想以上に、土はやわらかく、けれど、こちらの思うようにはなってくれない。ぐずぐずしていると、すぐに乾いてくるんですよ。生き物なんですね、それもしこたま頑固な。こっちが素人とわかると、全然、言うこと、きいてくれない。
それが陶哉さんの手にかかると、しおらしく、言うことをきくんです。

釜に入ってからは、炎との加減もあるわけだし。
自然相手の「ものつくり」というのは、センスだけでなく、タフじゃなきゃできないのかもしれませんね。

昨日のダイヤもそうですが、人を惹きつけるもの、というのは、自然のふるいの目にかけられ、残ったもの、選ばれしもの、なんでしょうか。

写真は夫。顔は掲載不可だというので、カットしてみました。
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これがサバースの帯留


南アフリカの奇跡の石を使ったペンダントを、帯留として着用しました。ふつうの帯留用の金具では重すぎて、おじきしてしまうので、何と裏側、輪ゴム(えっ?)で何重にも止めました。お値段は5000万円(+消費税)。
南アフリカのカタチに、石が並べられています。
真ん中のひときわ大きいダイヤモンドの位置に、鉱山があるらしい。

帯はエジプトのビラミッドの壁画が織られているもの(渡文)をちょうど持っていたので、北と南アフリカを帯締めがつなぐ、という意味をこめ、合わせてみました。
きものの色は、一応、アフリカの大地を表しております(って、これしか合わせるきもの、なかったんですけど。ここのところ、こればっかり着てますね。とほ)。裾にアルタミアの壁画の文様が入っています。

さて。展示会での一番人気は、数十万円のペンダントときき、ほっとしました(意味不明の安堵)。こういう展示、販売会、はじめて覗いたんですが、いやー、上手にできてるもんですね。高いもの(1000万円以上のもの)から展示し、出口付近に、数十万円(いちばんお安いものは40万円未満でした)の、ふだん使いできるペンダント、イアリング等が展示されてるんです。
思わず、私や婦人画報の担当さんも、
「あら、お安いわ、これなら私も買えそう」
と、思っちゃいましたもの。
宝石に興味がある方なら、素通りはできない、そんな世界がつくり上げられていました。
今回、南アフリカのダイアモンドについて、少し勉強したんですが、面白いストーリーがたくさんあるんですね。オレンジリバーという川で、1人の少年が流れてくるダイアモンドの原石を見つけたところから、サバースの物語ははじまるらしい。
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トークショー風景

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テーブルは


婦人画報に応募くださった方がワンステージに30名、あとははジュエリー・メーカーから招待された顧客(!!)の方々。きらびやかな世界でした。
トークショーの前にはジュエリーのファッションショー。残念ながら、私は見られませんでしたが、映画のワンシーンのようだったとか。
並行して、本館の会議室にて展示、および販売会。

一回目のイベントに参加後、販売会に参加していたという、60代くらいの白髪の女性から声をかけていただいたのですが、
「イアリングとペンダントをいただきました」との由。
その日の装いも、黒のセーターに黒のパンツ、そしてダイアモンドのペンダント&イアリング。とてもシックで上品でした。
NHKの趣味悠々をご覧くださっていたのだとか。
さすが婦人画報の読者さんでした。
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