円窓とお知らせ


うちの階段の円窓。
円窓好きの私ですが、景色が覗けるわけではないので、うちでの人気は今ひとつ。

サントリーさんのお茶会の写真、
誰もの心がまーるく収まるように、主催者のサントリーさんが配慮してくださり、公式写真をお貸しくださることになりました。
先日のものより、もっと美しい写真をご紹介できると思います。
先日の写真、芸妓さんの襟に注目していただきたかったんです。
正装のときは、片方の襟が返され、朱を見せるらしい。うろ覚えですが、髪型もお点前をするときは、お座敷とは違うとききました。掲載するきまでに、そのへんのところ調べておきますね。
また芸妓さんのお点前は、都おどりのときなどには、券さえ購入すれば、どなたでもご覧いただけます。
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夕陽に照り葉

うちの木々は剪定したばかりなので、今年はもみじの落ち葉拾いは、去年よりラクそうです。

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落ち葉拾いの季節


隣接するお稲荷さんから、風が運んでくる銀杏の葉。
確かに風情はあるんですんが、掃除が……。
1日で市指定のゴミ袋(京都も有料となりました。45円なり)が、この黄色でいっぱいになります。それが何日か続きます。うう。
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霜月も最後ですね


蹲踞の水面に銀杏の葉。
しかしうちには銀杏の木はないんです。
風が飾ってくれた、黄色です。

しかし……。
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京都の企業

朝8時半から、某社の広告の撮影が、拙宅を使って、行われました。
ミセス世代のモデルさんを使って、春夏秋冬の演出をしながら、作りこんでの撮影。

何十という鉢植えの花を運び入れ、ガーデニングしているところを撮ったり(これが春なのかな)、玄関前で打ち水(たぶん夏)、あと座敷で書道(秋かな)、そして茶室での点前(冬でしょうか)などを撮ったようでした。スタッフは20人くらい来てました。広告は何ごとも大がかりですね。

私は夕刻から、種や苗でおなじみの「タキイ」さんでの講演があり、出かけてしまったんですが、夫が立ち合い、日が暮れてからも、撮影は続いたようでした。


さて、講演会のこと。3年前から、タキイさんのPR誌に連載してるんですが(来月で終了)、会社に伺うのははじめて。京都駅のそば、新幹線から見えるので、ご存知の方も多いのでは(駅の北西)。
東京オリンピックの頃に建てられたんだそうですが、床のPタイルなども丁寧にワックスがかけられ、ピカピカ、大切に使われている様子が伝わってきました。健全な会社なんでしょうね。←掃除占いみたいですね(笑)。

タキイさんの創業も江戸期。株式会社にしたのが大正時代とか。江戸の頃は、この一帯は、地方から東寺に参拝にくる人たち相手の、種や苗を売る店が建ち並んでいたんだそうです。今でいうところの、京野菜の種とか、売っていたらしいですよ。

明治になり、鉄道が走り、南北が遮断されたこともあるんでしょうか、100数十年経った今、残っているのは、このタキイさんだけ。
この業界では最大手だとききました。

講演が終わったあとは、幹部の方たちが、ピルの下(玄関の外)まで送ってくださったんですが、タクシーに乗ってからも、車が曲がるまで、見送ってくださって、私が振り向いたなら、もう一度、おじきをしてくださいました。

おもてなしの心、茶の湯の心が、こういうところにも生きているんだなあ、と思ったことでした。

夏に、やはり京都の企業、オムロンさんに伺ったとき、恐縮する私に、「京都の会社はみんなそうですよ」とおっしゃっていたのを思い出しました。
確かに、PHPさんも吉忠さんも、下まで、社長自ら、送ってくださいました。
東京じゃ、こうはいかない(もちろんエラい人には至れり尽くせりでしょうが、私如きじゃ、部屋のドアまでも送ってもらえないかも…」



写真は「木乃婦」のお弁当。撮影隊の昼食。これにお吸物がついて2千円は安いですよね。一つ余ったということで、私たち、試食させてもらいました。

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