父の机が私の書斎に

戦時中に、父が使っていた机。
こんなエピードを経て、
こんなふうに甦らせたのでしたが、

はじめての方はリンク先の記事から読んでね。
こんなエピソード
こんなふうに#1
こんなふうに#2

あたたかくなったので
机として使っていた炬燵を片付け、
書斎に、運び入れました。
床の間に入れ込んでみたなら、
飾り棚がちょうど机の棚にもなって、
予想していた以上にぴったりで、
満足、満足。

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女子フィギュアも終わったし、
今夜からこの机でしっかり仕事します。
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オリンピックとデジタル放送

オリンピックのフィギュア、
パソコンで演技の構成表や実況をチェックしながら、
テレビを見ているアソウです。
ジャンプの種類、飛び方もお勉強。

ついでにニュースの時間を利用して
ブログもアップ。

ああ、日本選手、まもなくだ〜。


そうそう、テレビ
やっとデジタルに買い替えました。

というのもここのところ私は
テレビの言葉の聞き取りが難しく、
ほとんど見ない生活だったのです。


ところがデジタルだと
文字放送で見られるという。
じゃ、オリンピックは解説付きで、
と、ネットで買ってしまいました。


生放送だと、文字が出るの、タイムラグがあるので
画面と合わず、多少、戸惑うんですが、
でもだいぶ慣れてきた感じ。

いよいよ第3グループ。
みんなベストを尽くせますよーに。

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ちなみに、いつもは↓ こんな感じです。
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追記。
真央ちゃん、銀メダル、
でもみんなよかった。長洲未来ちゃんもかわいかった。

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耳寄り情報をアソウから

京都近郊の方にお知らせです。

志村ふくみさんの下で修業した
清水繭子さんという染織家がいます。

彼女の講演が下記のように
京都で行われます。
私は残念ながら瑞峯院さんの落成法要茶会で
聞きにいけないのですが、
きもの、染織に興味がある方にはお薦めです。

聞き手の鞍田崇さんは京大の哲学出身の人。
夫や私の友人でもあります。
ぜひいらしてくださいね。


「丁寧ということ ― 色と布と語りあう日々」

話し手 : 清水繭子 (染織家)
聞き手 : 鞍田崇 (総合地􏰀環境学研究所上級研究員)
2010年4月14日(水) 15:00〜17:00 (受付:14:00より)
総合地環境学研究所 講演室 *京都市北区上賀茂本山457-4

季節のうつろいにしたがい、身近な植物を使って染めだされる色。
その色を用いて丹念に織りだされる布。
染色の 原点は、時々に異なる自然の色合いへの感動にあります。
自然に対するまなざし の意味を、
「色」という目に見えるかたちで再確認しつつ
いま求められている暮らしの中の「丁寧さ」とは
どういうも のか、考えていきたいと思います。



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瑞峯院

私がお茶の稽古に通っている、
大徳寺塔頭の瑞峯院の本堂(重文)等の
屋根の葺き替え工事が終わり、
現在、その足場の撤去が行われています。

工事も1年かかりましたが、
足場撤去にもひと月かかるんだそうです。
本堂周辺の、荒れた庭が
元に戻るのにも時間がかかりそうだし、
落成法要のお茶会が
四月の中旬にあるんですが、
それまでに間に合ってくれるかなあ。

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これは二月の稽古に用いられたお菓子。
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しかし、ここ何日か
まるで四月のような陽気が続いています。
今日も気温、20℃以上、あったようです。

こんなにあたたかくては
梅の凛とした美しさが半減かも……。
雪と美の相性のいい花ですからね。
今日は北野天満宮の梅花祭。
次のお稽古の帰り、寄ってみようかな。


あと掲載誌のお知らせもしないままになっています。
「関西ぴあ」は先週、発売された号に掲載されました。
2月初旬の号の週刊現代、etc
もう少しマメに事務的なこともやらなくては、
と思いつつ、根がいい加減なので。とほほ。

取り急ぎ。
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徳島での講演会

そんなわけで日曜日は無事、茶道講演会(徳島新聞社主催)で
講演をしてきました。
表千家だけでなく、裏千家さんも合同の協会なんだとか。
会場のあわぎんホールには約500人もの方が
来てくださってました。


翌日の徳島新聞の社会面に、
その様子が掲載されたので、
携帯画像ですが、載せますね。

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スライド(写真)を用いながら、
「茶の湯は京都の奥に入るパスポートになる」
ということや、
進行性の聴力障害にも言及、
「五感を刺激する風景のある京都、五感で相手の心を感じる茶の湯は、
私の残された聴覚と、四感を鍛えてくれる」
というようなことを話しました。


講演前には表千家同門会による茶席で
一服いただき、
講演後は新聞社の方の案内で
有名な眉山へ。標高300mくらい。
360度に広がるパノラマ、絶景です。
徳島の真ん中にある山なので
ぐるーり、見えるんですよ。

海、川、山、都市、そして太陽。夜なら月。
春は桜。秋は照葉かな。
元旦に昇ると、日の出が見られるんでしょうね。

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こんなふうに山が遠くまで重なるさまを、久しぶりに見ました。
この奥に剣山があるのかな。
平家の落人の集落があるところですよね。
徳島の歴史も辿っていくと、京都や邪馬台国につながる。
阿波踊りより、こっちのほうに興味津々の私でした。
数ある邪馬台国論争の中には、「邪馬台国は阿波だった」という阿波説もあるんだそうですよ。

食べ物では、すだちが名産とか。あと鳴門わかめ、鳴門きんとき。
すだちマーマレード、ここのを買ったんですが、
甘くなくて、寒天入りで、「お気に入り」しちゃいました。
お菓子は「滝の焼き餅」が有名とか。
京都の阿闍梨餅に似てるかも。

これは帰りの二両編成の特急列車の車窓から撮った夕陽。
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のどかな田園風景でした。写真は道路だけど。^^;

春のようにあたたかな午後でした。
京都もそんな陽気が続きます。


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