醍醐寺の桜/昼 夕 夜

今年も醍醐寺の観桜会(ライトアップ)にお招きいただきました。
何度、見ても、心がふるえます。

醍醐寺 霊宝館の庭の桜
滝のようなしだれ桜の三変化

午後6時半(30日)晴
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午後7時(30日)晴
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午後2時半(31日)曇
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同じ桜の木でもこんなに違う。
どれがお好きですか。
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雪のしだれ桜

広沢池の近くで造園業を営む方から
お花見に誘っていただきました。

着いて早々、みそれ時雨の中、撮ったのがこれ。
佐野籐右衛門さんちのしだれ桜、満開です。
(あとから撮ればいいやと思っていたので、
佐野さんちの桜、獲れたのは、この1枚の。^^;)
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陽が差してきたので、
近くの宗教施設のしだれ桜を見に出かけました。
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広沢池も春の日差しにきらきら応えます。
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ところが
夕方からはまさかの吹雪。
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この季節は 冬と春が綱引きをすることは多いけれど、
昨日の冬は強過ぎた。最強の冬。
満開の枝垂れ桜に吹雪くほどの雪は
私、はじめて見ました。
それもいい体験でした。

しかし寒かった。
気温1℃だったらしい。
梅に雪は似合うけど
桜に吹雪はちょっとかわいそう。

そうそう家路に着いたなら
空にはおぼろの満月。

雪月花とはこのことか。
と思う夜だったのでした。


★おまけ★
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お花見に誘っていただいた、
そのお家でいただいた若竹煮。
ご自分ちの竹林のタケノコ。もちろん朝掘りです。
そのおいしいこと。
えぐみはまったくないんですよ。
それにお味も煮き方も絶妙。
こんなにおいしい若竹煮、私、はじめていただきました。


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花冷えの弥生

今週は桜三昧。
これから、友人と広沢池に行ってきます。
佐野さんちの桜も拝見してきます。


明日は醍醐寺からのご招待で夜桜見物。

しかし寒い。風もあるし、花冷えです。

夜、画像、アップします。
お楽しみに。
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河井寛次郎記念館に両陛下が

昨日より入洛なさっている天皇皇后両陛下が、
今朝、河井寛次郎記念館の視察にお出ましになられました。

私も沿道から、両陛下のご尊顔を拝することができました。

私の前に車椅子に乗った高齢の方がいたんですが、
皇后さま、お車の中なのに
すかさず、それにお気づきになり、
心のこもった微笑みを
その人たちに返しておられました。

分刻みのスケジュール。
行幸啓に当たっては
宮内庁と警察と綿密な打ち合わせが行われ、
台本みたいなものも作成されるみたいです。
 
今回のご入洛は
「第14回国際内分泌学会議」へのご臨席が
主なご公務だそうですが、
御所でゆっくりなさることなく
こういう一個人の記念館にも
足をお運びになる、
民藝という、庶民の芸術、文化に興味を持ち、
ふれてくださる……


記念館の鷺さんの話では
皇后さま、マッチ箱のような小さなものに
とても興味を示され、
眺めておられたと。

視察中、雹が降ってきたなら、
「まあ、きれい」と、
そのさまを眺めておられたと。

小さきもの 名もなきもの 弱きもの
そんなものたちにこそ
やさしい眼差しを注がれる姿に

皇室に対しては、
いろんな考えもあるかもしれませんが、
私は国民の一人として
ああ、ありがたいことだなあ、と
そんな感謝の気持ちで一杯になりました。

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うちの苔の上の雹。
大きさ的には、角のない金平糖のような感じでしたよ ^^;

(五ミリ以下は霰。五ミリ以上を雹というらしい。
うーむ、そのちょうど五ミリくらいの大きさでした)


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祇園さか本で、目福 口福

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昨日は祇園さか本で、集英社の木造直美さんを迎えて、カメラマンの久保田さんや杉本歌子さんと会食。
写真は食事後、白川の向こう岸から「さか本」を撮ったところ。


清流にしだれ桜を愛でつつ、春の幸をいただきました。
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八寸 白魚の梅酢がはんなり美味でした。

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これは琵琶湖の子持ちもろこ。ふつうに焼いたあとはこんなふうに頭を焼きます。


食事の前に、「さか本」から撮影した、白川のしだれ桜。
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こんな春の夜は、
京都に住んでよかった、と思います。
空には半月。満月に向かい、桜も膨らんでいる様子。
来週は花見三昧の予定です。

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