六角堂の御幸桜

京都のへそ 六角堂(頂法寺)の御幸桜が
満開に近いときき、今日、見に行ってきました。

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六角堂は聖徳太子の創建。
「西国三十三所巡礼」の十八番目の札所。
ご本尊は小さな(一寸八分)如意輪観音。
秘仏ですが、136年ぶりに御開帳、
現在、一般にも特別公開中です、4/12まで。
内陣に上がれます。
由緒正しきお寺ですが、
格式ばったどころは少しもなく
庶民のお寺として、
「六角さん」と呼び親しまれています。
境内には鳩がいっぱい。
ビルに囲まれ、オフィスの谷間の憩いの地というか、
ちょっと東京っぽい景色を持つお寺ですね。


言わずと知れた六角堂はいけばな発祥の地。
住職の朝な夕な、仏さまに生ける花が
いけばなとして確立されていったのだとか。
住職の始祖は小野妹子(男性ですよ!)。
そして流派として確立されてからは
六角堂のご住職というのは、池坊の家元でもあります……。
現在のお家元は四十五世。
そして次期家元が由紀さん(女性初)です。

その由紀さんから
「桜が満開に近いです」とのメール。
これは行かいでか、ですよ。
由紀さん、本当に上品で、気さくな方なんですよ。
聖徳太子創建という古刹なのに、
名刹ぶらない六角さんと似ているかもしれません。

これがそのしだれ桜(御幸桜)。
桜の傘の下(たぶんこれも六角形。次に確認しておきます)
十六羅漢が西を見つめています。

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手前は十六羅漢(釈迦の命により、この世に長くいて正法を守り、衆生(しゅじょう)を導く16人の大阿羅漢 yahoo!辞書より引用)。

記事、途中ですが、
一旦アッブします。
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★情報★さくら桜サクラ櫻

この記事、桜の情報交換ページにします。
ぜひぜひコメント、お寄せください。
京都以外でもOKです。


清水寺の近く 産寧坂(三年坂)の明保野邸のしだれ櫻。
毎年、見に来ます。
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3/26撮影


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3/27撮影

夜櫻コンサートのお知らせ
花ふぶき舞う@建仁寺 塔頭 禅居庵
4/3 4/4
18:30開場 19:00開演 入場無料  雨天決行

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3/28撮影
高瀬川沿いの木屋町通です。
まだ3分咲き程度かな。


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南禅寺の境内はこの程度です
3/30撮影
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祝! WBC 優勝

夫は1階の仕事部屋から
2階の寝室にパソコン抱えて移動。
なぜならうちはテレビ、寝室にしか設置してないんです。

コードを引っぱりだして、
こんな感じで図面を描いてました。

ま、今日は許される景色ということで、
その証拠を上げておきます。

私ですか?
私は隣室の炬燵の部屋から
ときどき見てました。
いや、最後はテレビの前で見ました。

猫ぶろにも書きましたが、
ふだんはクールなイチロー選手が
少年のような笑顔を見せたのが、
とても印象的でした。
こういうナショナリズム、
私はとても好きです。


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来客シリーズ



昨日は友人の漆器アンティークの「うるわし屋」さん母娘や、
布作家の昆布尚子さんが来てくれました。
ランチは近くのフレンチ風洋食屋で。
そのあとわが家に移り、お薄(抹茶)を出しました。

花室礼ですが、
さすがに辛夷の花はほとんど変色、
座敷から泣く泣く「撤去」。
椿(小公子)も頭からぽろり。
でも落椿は捨てるのもっないないから、
小さなグラスに入れ替え、
テーブルに飾ることにしました。
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漆器、銀器、伊万里だけでなく、
板文庫から、段通、茶道具まで、
わが家の骨董の多くは、
うるわし屋さん経由のもの。
それらを使っている様子を
ゆっくり見てもらいました。
(段通や茶道具はお願いして捜してもらう、というカタチ。
お店に常時、置いてあるわけではありません)

建仁寺の桜も咲き始めました。
ほぼ見頃になってるしだれ桜もありびっくり。

仕事のことやら、何やらで
企画を通すために、滞っていることがあり、
精神的には停滞しているんですが、
春だから、ま、いいかと、
「季節」を楽しんでいます。

アニメーション画像はうちの庭の「橋」を渡ろうとする、
猫王子のもんちゃんです。
詳細はもう一つのブログ「猫ぶろ」にあります。


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花室礼

茶会のときの座敷の花の様子です。

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先日の庭の撮影のときは咲いていませんでしたが、
辛夷の花、暖かくなったと思ったなら、一気に咲きました。
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と思ったなら、翌日には早くも散りはじめました。
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市松の苔の上の雪割草や姫華鬘草(ひめけまんそう)も咲きました。
華鬘草=タイツリ草
下記、ネットの辞書より引用。
「ケシ科の多年草。高さ約60センチ。葉は大きく、羽状複葉。晩春、淡紅色の心臓形の花を総状に垂らして咲く。中国の原産で、古くから観賞用に栽培される。ふじぼたん。たいつりそう。《季 春》」
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姫石蕗(ひめつわぶき)も背が高くなりました。
暮れてから撮ったので、画像がよくないですが^^;
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