松葉杖

何とかしたい、松葉杖をついている客殿です。
京都にはたくさんの寺院がありますが、ここまで杖をついているお寺を、私は知りません。
庭がきれいに掃き清められているせいで、よけいに痛々しさが目立ちます。

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リハーサル中2

溝口さん、きものが予想以上に似合っていて、
「どっかのお家元の若宗匠みたい」と、ひやかす麻生でしたが、前門主さんをご存知の方は、前門主さんがいるのかと思った、というくらい、ぴたりと合っていたようです。

アンジェラ、私も控室でさわらせてもらいましたが、思っていたものの半分くらいの重さ(軽いです)で、華奢、そして上品でした。
女御所であった実相院の客殿と似ているな、と思いました。

床みどりが美しい床に手を当てると、震えているのがわかる。
空気だけでなく、建物もふるわせ、共鳴させている。
これが本来の音、そして音楽なのかもしれない、と思ったことでした。

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リハーサル中です。

溝口さんは11時前に実相院入り。
控室は奥の書院の一室。
この部屋はエアコンがあるのです。
アンジェラ(チェロ)のために、エアコンのドライを入れて準備。

まず私服のまま、会場を見ていただき、椅子のチェック。ピアノの椅子を用意していたんですが、こっちのほうが合うよね、とわが家から搬入したアンティークの椅子を選んでくれました。

余談ですが。
私の友人や私(!!)の読者さんのあいだで、溝口さんステキと、ファン続出なので、特別に、レポートしますと、本日の溝口さんの私服は黒の半袖のTシャツにD&Gのジーンズ、ジャケットでした。
荷物は、アンジェラの他は、小さな布袋ひとつ。へー、京都の○○帆布のものかな、と訊いたなら、「エルメス」。失礼いたしました。

着付けを終えて、12時半頃からリハーサル。
写真はその様子です。

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音のしずく 心の調べ

何と、天気予報が外れました。
青山緑水。岩倉はとても清々しいお天気でした。

まずは門の写真から。
題字は、社務所にお勤めの方の奥さまによるもの。
手作りですが、立派です。

私は8時半過ぎにに家を出ました。行き先は市田ひろみ美容室。
撮影があるときは、お化粧とブロウはこちらでお願いしているのです。
「着付け、大丈夫でしょうか?」と私。
「きれいに着たはりますよ」と担当さん。
お墨付きを得て、いざ、実相院へ。
美容室には、市田先生もいらっしゃって、がんばって、と声をかけていただきました。

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