末富さんのお菓子


写真のお茶菓子、さて、何を表しているのでしょうか。




戌です。山芋のきんとん。山芋ですからしっとりしています。一瞬、雪餅かと思ったんですが、戌年ということで、ワンちゃんでした。お茶菓子は亭主から客に対する、くだけた言い方をすれば、なぞなぞでしょうか。話をふくらませていくための符号ともいえる。ご主人の、おいしい、きれいで食べるのはお茶菓子ではなく、おやつ、という表現に、なるほど、と唸る私でした。
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東急不動産の広報誌の撮影


東急不動産広報誌「こすもす」の撮影がありました。春号のホンモノとの出会い「京都と食」というテーマに添っての撮影で、今日は「下鴨茶寮」さんと「末富」さんに伺いました。それぞれ女将さん、ご主人との対談も掲載。とてもいいお話が伺えましたので、いい頁になるのではないかと思います。
この東急ときくと、今日あたりはどうしても東急インを思い出してしまいますが、別会社ですよね? ←東急インではなく、東横インでした。よかったー。

今日の京都も、雪が降ってみたり、晴れてみたりの、いかにもというお天気でした。
写真は下鴨茶寮さんの暖簾をくぐりながら。
きものは若い頃の桜色の鮫小紋を染め直したもの。短冊模様に元の鮫小紋を染め残しました。帯はリバーシブルの西陣の渡文さんの纐纈織です。
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お礼と実相院の告知

エッセイの感想メールが少しずつ届いています。ありがとうございます。
次はたぶん月曜日にアップされるんじゃないかな。で、水曜日に消去。

今日は実相院のことで、あれこれ電話をしたり、某国会議員の議員会館に電話して、秘書さんにアポをとったり、何かちょっとキャリアウーマンみたいなことをやってみました。←やれぱできるんじゃん、ワタシ、とひとりごち。
実相院での癒しのコンサートは5月の中旬以降の土、日のいずれかの日になりそうです。滝の間(床もみじの部屋)をステージにし、周囲の部屋に、アフガニスタンのラグを置いて、すわっていただく、というかたちになります。五感すべてで、こぼすことなく、味わっていただこうと思っています。
鼻腔にはお香を、膝下にはアフガニスタンの人たちが手仕事で編んだ敷物を、そして目には床みどり、その上にチェリスト溝口肇さん、耳にはチェロの音。
まずお菓子と抹茶をいただきながら、私と溝口さんとのトークを聞いていただき、そのあと居ずまいを正して、美しいチェロの響きを聴いていただきます。
1回100人の2回ステージ。みなさんのチケット代は全額、溝口さんのご厚意(本当にノーギャラ。所属ホリプロなんですけどね。ありがたいことです)で、実相院の修復のために、寄付されます。
必要経費はただいまスポンサーを募集中。最低でも30万円はかかるので、その企業捜しをしているところです。
遠いから、コンサートには行けないけど、その経費なら寄付してもいいですよー、という方いたら、一口5千円から受け付けます。

ところでチケット代、いくらくらいが妥当だと思いますか。
5千円だと高いですか。
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トビは顔で

ロッタは、猿のように前足(手)を器用に使えることで、有名なのですが(わが家では)、トビくんはダメ、不器用なんです、叩くので精一杯。
じゃ、ガラス戸や吊り戸を開けるときは、どうするか。ノックしても私に無視されたときは、なんと、顔でプッシュ、プッシュ、プッシュ。
鼻先をぐりぐりと押しつけて、あとは押しの一手の強行突破。力余って、戸を外したりもします←危ないっ。
この写真は顔でぐりぐり、やってるところ。
どうだ、オレだ、トビさまだ、入るぞ、という顔をしております。

猫話のついでに、もう一つ、聞いてください。
先日のことなんですが、夜中、台所に下りていったら(土間)、エサ皿をつついている気配がする。え? 2匹はベッドで爆睡中のはず。 灯りをつけて、もうびっくり、ブチのノラ猫君だったんです。
通りで、このところ、エサの減りが激しかったはずです。私、ノラ君まで養ってたんですね。とほほ。

おまけに、これは一昨日のことですが、台所の戸棚にスプレイの跡。ぴっ、とひっかけてあるんです。トビもロッタも、立ちPeeはできません。
そうです、ヤツの仕業です。何度もお湯拭きして、消臭スプレーにアルコール除菌スプレーをかけて、ま、私の詰まった鼻には臭わなくなりました。
が、もう、びっくりです。

さらに、おまけが倍。トビくんの大切なお顔にキズが。ふれないとわからない程度なんですが、爪でさくっと5ミリ程度のキズ。そりゃ、エサ横取りされて、オシッコまでされれば、いかに平和主義のトビだって怒りますよ。でも、たぶん負けたんでしょうね。トビ、ヘタレだから。困ったもんだ。いやはや、本当にノラ君には困っております。
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お知らせ

エッセイのページ、お待たせいたしました(してない?)。
昨夜、無事、担当編集者により、アップされました。
今後は1週間に1本、更新していきます。が、文藝春秋より単行本として出版するものなので、バックナンバーは読めないかたちになります。
今回は3分の1くらい、HPに先行アップ予定。出版社による校正はまだ入っていませんので、間違いがあるかもしれません。気づいた方は見ーっけ、と教えてください。その他、感想やアドバイス、叱咤(あまりにうれしくないけど)激励などのメールもお待ちしております。よろしくお願いします。
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